ローカル社員の日本語教育、お困りではありませんか?フィリピン初!江副式の日本語学校
40年以上の歴史がある新宿日本語学校の提携校!!日本人経営者だから安心!!
江副日本語学校で8月生募集中!!
江副式なら最短通常学習の半分のスピードで日本語上達!
敬語もしっかり習得可能!!
フィリピン初の江副式日本語学校です。
江副式教授法は視覚的な学習法でボディーアクションや日本語の品詞を色分けした特別なカードを使って日本語を早期習得できる唯一無二の教授法です。
詳細情報
その他学ぶ情報
【パラニャーケ】授業内容がドイツ語で行われるGerman Sectionと英語で行われるInternational Sectionに分かれる。途中でセクションを乗り換えることも可能(カリキュラムの違いにより、1、6、8年生での乗り換え推奨)。
【マカティ】BGCとマカティの2か所にあり、合わせて28国籍の児童が通う。プレスクールから授業で英語や日本語も含め7ヶ国語に触れ、高学年でも言語学習が行われる。障がいを持つ子どもに向けたセラピーや補習授業にも力を入れている。
【パラニャーケ】3歳(Nursery)から15歳(Secondary 4)まではシンガポールのカリキュラム、それ以降は国際バカロレアのプログラムを取り入れたインターナショナルスクール。Secondary 2までは学校以外の生活を重視するため、宿題なしのポリシーを掲げる。
【タギッグ】1986年開校の歴史ある幼稚園。ブルゴスサークルという立地から、日本人やエキスパット層にも人気。授業が始まるまでの自由時間や、外遊びの時間など子どもたちがのびのびと過ごせる時間の他、読み書き、算数、図工などもしっかり学ぶことができる。
【ラスピニャス】1990年開校、高級住宅街BFホームズ内部に位置するプライベートスクール。生徒の30%が外国籍という国際色豊かな環境を提供し、国際バカロレア (IB)などのプログラムを取り入れている。
【アラバン】一クラスの人数を抑えているため、生徒一人ひとりに目が行き届いていることがメリット。数学、理科、英語の授業に注力し、これらの科目にフォーカスした補習授業やTOEFL・IELTS合格に向けた課外授業も行っている。
【ケソン】名門大学University of the Philippines付属のパブリックスクール。入学はKindergarten(5歳)もしくは7年生(13歳)からとなっており、途中編入は交換学生など特別なケースを除いて基本受け付けていない。また、生徒の60%はUP大学部職員の子どもでなくてはならないという決まりもある。
【アラバン】1995年開校。アラバンのFestival Mall内に構えるフィリピン教育省認定の幼稚園。幼児教育全国協会の基準に沿った教育を提供。1歳クラスでは、おおむね園児一人に対し先生が一人という割合になっており、年齢が上がるほど先生の割合が少なくなる。
【マニラ・セブ】日本語の基礎/応用を習おう
会話・筆記・発音
実際に体を動かしながら、身体がどのように作られているか、どうすれば効率的な動きができるようになるかを学ぶフランクリンメソッドを取り入れているピラティススタジオ。
養成に興味があります