【ナスブ】1.4ヘクタールの敷地のリゾート。白を基調とするミニマルなデザインは、エンジニアの夫と建築家の妻が設計したもの。
カップル・ルーム
ホワイトサンドを独り占め
1.4ヘクタールの敷地のリゾート。
白を基調とするミニマルなデザインは、エンジニアの夫と建築家の妻が設計したもの。
美しさとエレガンスがホワイトサンドの海辺と調和している。
開業から10年経つが、古びたところはなくリラックスして滞在することができる。
レストランはAl Fresco Restaurant and Barが1階にあり、サンデッキでゆったりと過ごすことができる。
アイランドホッピング、カヤック、ジェットスキーのようなウォーターアクティビティも。
詳細情報
住所:112 Brgy. Laiya Aplaya, San Juan, Batangas
電話番号:02-925-2562/02-871-1235/02-994-7392
携帯番号:0917-813-4965/0998-516-0624
CHECK IN:14時 CHECK OUT:12時
Webサイト: laiyawhitecove
Facebookページ: laiyawhitecoveofficial
その他・旅する情報
【ナスブ】海辺の88ヘクタールの敷地を誇る富裕層向けの会員制リゾート。客室はカシータ(戸建ての客室)とサンセットルームに分かれる。
【ナスブ】名前の由来にもなっているピコ・デ・ロロ山の美しい山並みを背に目前には青い海が広がるリゾート。
周辺には長期滞在者にはうってつけのコンドミニアムやカントリークラブなどがあり、余暇を思い切り楽しめる施設が点在している。
【ナスブ】フォーチュン・アイランド・ダイブ・リゾートには、宿泊施設はないが、日帰りツアーまたは宿泊ツアー用のテントの貸し出しを行っている。
【イントラムロス】イントラムロスの誇る荘厳なマニラ大聖堂、広大な敷地のリサール公園、ゴルフクラブの緑。そんな環境に囲まれた、サン・オグスティン教会からすぐの古城の雰囲気漂うホテルが、ホワイトナイトホテル。29部屋のくつろげる部屋を提供する。
【イントラムロス】階段を登り、奥に行くと木漏れ日が溢れて、風が気持ちいい。時間を忘れて、うっかりうたた寝してしまいそうになるほど居心地の良い場所。
【イントラムロス】店内に入ると、3階までぎっしりとフィリピンで作られた家具やバック、アクセサリーなどが並ぶ。家具は主に木製が並ぶ。
【イントラムロス】ミュージアムでは前植民地時代から1896年のフィリピン独立までの歴史が語られる。等身大の人体模型や、”前植民地時代→スペイン統治時代→国民的英雄ホセ・リサールの生涯と作品”の3部から構成される約1時間のプレゼンテーションも。
【イントラムロス】1993年に世界遺産に登録され、幾多の地震や、第2次世界大戦の爆撃にも耐え抜き、当初からの姿を残しているため、奇跡の教会とも言われている。
【イントラムロス】サンディエゴ堡塁は、フィリピンの国土だけでなく歴史も守ってきた、マニラで最も古い石造りの要塞の一つ。スペードのエースに似せて作られた形が特徴的。
【イントラムロス】フィリピンが大陸と繋がっていた氷河期時代から中国人初渡来、スペイン統治時代に、第2次世界大戦まで、様々な年代の資料が展示されている。