フィリピン、プリンター、複合機、スキャナー、プロジェクター
1998年の設立以来 25年間 セイコーエプソングループのフィリピン国内におけるマーケティング、セールスを担っております。 マニラ（オルティガス）、セブ、ダバオにオフィス、ソリューションセンターを擁し、フィリピンのお客様の期待を超える製品・サービスをお届けするべく、現在は社員120名（日本人1名）で創造と挑戦を重ねております。
お問い合わせ2023年06月08日更新
セイコーエプソングループのフィリピン国内における販売、
サービスを担っています
事業・サービス紹介
エプソン フィリピンは、セイコーエプソングループの様々な商品、サービスをフィリピンのお客様に販売する販売会社です。商品ラインナップでいえば、一般的にはプリンターを主軸としたオフィス機器のイメージが強いと思います。それはその通りですが、近年はそれに加えてロボットやラベルプレスといったオフィス機器以外の商品など幅広く取り扱っています。
■事業内容
プリンター（ホーム、オフィス、商業産業用途）、スキャナー、プロジェクター、産業用ロボット、デジタルラベルプレス、その他情報機器の販売
いまセイコーエプソングループは、製造業として超微細・精密加工技術を追求してきたDNA『省・小・精の技術』をコアとしたイノベーションで、新たな価値創造に向かっています。この新たなストーリーを支える要素は、大きく４つあります。すなわちーー
①インクジェット技術でビジネスの生産性向上と省エネ・省資源を実現する『プリンティング・イノベーション』。
②プロジェクション技術でビジュアルコミュニケーションを広げる『ビジュアル・イノベーション』。
③ウオッチづくりで培った知見やノウハウを活かした『ライフスタイル・イノベーション』。
④いままで世の中になかったものを生み出すために、磨き上げたロボットやセンサ技術による『マニュファクチュアリング・イノベーション』
ーー以上の革新を核としながら、オフィスや生産現場の効率化や働き方改革、コンシューマーの利便性や豊かさの向上に貢献し「なくてはならない会社」を目指しているのです。
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メッセージ
エプソン フィリピンは1998年の設立以来 25年間 セイコーエプソングループのフィリピン市場におけるマーケティング、セールス、サービスを担って参りました。 フィリピン市場においてエプソンは個人用インクジェットプリンター、スキャナー、プロジェクター、レシートプリンター、大判プリンターでは既に高いプレゼンスを築いており、近年はオフィス向け複合機、産業用ロボットを注力分野として活動しております。
フィリピンはプリンター市場におけるインクジェットの占有率が非常に高い市場ですが、オフィスでは依然としてレーザー方式のプリンター、複合機が多く設置されております。
紙へのプリントに深く関わってきたエプソンは、インク吐出に「熱を使わない」プリンターを広くご利用いただくことが、環境対策のひとつと考えます。熱を使わずにインクを吐出する、エプソン独創の「Heat-Free Technology」を採用したピエゾ方式インクジェットプリンターは他のプリント方式に比べてシンプルな構造と低消費電力を実現。また、ファーストプリントが速く、交換部品も少ないプリンターは低環境負荷とともに高生産化にも貢献します。
オフィス移転・拡張、オフィスプリンター更新の際には、エプソンのインクジェットプリンターを選択肢のひとつに加えて頂ければ幸いです。どうぞ、お気軽にお問い合わせください、よろしくお願い致します。
エプソンフィリピン コーポレーション草間 雅子 （President＆Director）
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電話番号：+632-8706-2609
E-mail：[email protected]
WEB：https://www.epson.com.ph/
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