バリクバヤンボックス、フィリピンの貨物、宅配便

トランステック株式会社は、20年以上にわたり第一線でフィリピン―日本間の委託貨物輸送に携わり、この分野における豊富な専門知識を持っています。
私たちが取り扱っている「バリクバヤンボックス」は、日本在住のフィリピン人労働者（OFW）がフィリピンで暮らす愛する人たちに送る小包の通称として知られています。故郷を懐かしみ、家族や親戚への愛情をこめた贈り物の手段として、多くのフィリピンの方にご利用いただいてきました。

■LBCと提携し、信頼性、安全性そしてスピードUP
トランステックは、フィリピンの大手ブランド　LBC Express Inc.と提携し、フィリピン以外の20以上の国と地域において、宅配便や貨物輸送サービスを提供しています。LBCとトランステック、この２つの巨大な貨物輸送会社が連携することにより、お客様の小包の信頼性、安全性、そしてスピードをより確保することが可能なのです。

■急ぎでない時便利な船便（シーカーゴ）
船便は 予算が限られていて、かつ急ぎでない場合に適した輸送法です。
愛情が込められたバリクバヤンたけでなく、すべての海上貨物サービスが安全で効率的であることを保証することをお約束します。
バリクバヤンボックスの輸送をスムーズにするために、フィリピンのどこにいても、お届け先の玄関先までのドア・ツー・ドアの配送を保証しています。またフィリピンへの海上貨物の料金は、すべての航路を最適化していますので、安心してご利用いただけます。最新のテレビ、流行のバッグや靴、珍しい食料品など、ご家族が必要とするものをコストや安全性を気にせずに発送することができます。

■日本からの輸送方法
バリクバヤンボックスのサービスは、日本全国のお客様にフィリピンへのDoor to Doorサービスを提供しています。
お客様からお預かりしたバリクバヤン・ボックスは、横浜の倉庫で検品された後、横浜税関で輸出申告を行い、マニラへ発送されます。マニラに無事到着したバリクバヤン・ボックスは、国内の税関で検査され、最終目的地に届けられます。

よりくわしく・・・・・

毎週火曜日までに弊社倉庫に搬入されたお荷物は、税関への申告・通関を経て、翌週の火曜日に日本からフィリピンに向け出港し、マニラ港まで約1週間ほどで入港いたします。マニラ港に到着後、輸入手続きを経て、提携先のＬＢＣの倉庫に搬入され、各拠点に転送されお届け先まで配達されます。マニラのLBC倉庫からの所要日数は概ね、メトロマニラで２～３日、その他のルソン地方で４～５日、ビサヤ地方で７～１０日、ミンダナオ、その他諸島で１５～１７日間程となっております。

メトロマニラ       4週間程度        

その他ルソン島   4～5週間程度

ビサヤ諸島          5～6週間程度        

ミンダナオ島      5～7週間程度

その他離島          5～7週間程度

船舶のスケジュール変更や悪天候による遅延、またクリスマスシーズン等の繁忙期にはスケジュールが大幅に遅延する恐れがございますので、スケジュールには余裕を持ってご発送ください。

■早く手便利な航空貨物（エアカーゴ）
航空貨物 -航空貨物輸送は、大切な家族に荷物やビジネス書類を送る最も早い方法です。大至急送ってほしい重要書類や、日本でしか手に入らないものなど、フィリピンへの航空貨物輸送がリーズナブルな料金でご利用いただけます。これで、家族のイベントに間に合わないといった心配はありません。誕生日や卒業式、クリスマスなどの特別な日には、LBCのフィリピン向け航空貨物輸送を利用すれば、あなたの荷物がフィリピンに安全かつ予定通りに届くようにします。

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LBC-トランステックでは、ALL-IN AIR CARGOプロモーションを実施しております。
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