モダン・フィリピン料理のパイオニア：

伝統的な郷土料理に西洋とアジアの要素を取り入れ、新たな食体験を創造

 

Sentro 1771は、2002年にグリーンベルト3にオープンして以来、モダン・フィリピン料理という新しい食体験を提案し、フィリピン料理界に革命をもたらしました。Sentroは、古くから親しまれてきた郷土料理の枠を打ち破り、洗練された国際的な要素を融合させることで、これまでにない美食の世界を切り開いたパイオニアです。

 

国内外から厳選された最高級の食材を使用し、様々な伝統的なフィリピン料理に対する深い理解のもと、Sentro 1771は数々の地元の人気料理を再構築してきました。これらの料理が持つ何層もの味わいを守りながら、常に新しさと驚きを加えています。

 

美しい木製のインテリアと温かい照明が特徴のSentro 1771の各店舗は、洗練されたフィリピンらしい雰囲気で、心温まるディナーや仲間との集まりに最適です。美味しい料理から温かくきめ細やかなサービスまで、Sentro 1771はフィリピンの魅力を余すところなく体現しています。

 

Sentro 1771の名を世に知らしめたのは、何と言ってもその代表作である「コーンビーフ・シニガン」でしょう。

この料理には、店内で3～5日間かけて熟成させた自家製コーンビーフが使われています。その他にも、庶民的な魚であるガロングゴを洗練された風味豊かな一品に変えた「レイテッドGG」や、塩漬け卵とケソ・デ・ボラを添えた伝統的なチーズケーキにフィリピンらしいひねりを加えた「ケソ・フラン」など、数々のヒット料理を生み出しています。

 

 

 

美しい木製のインテリアと温かい照明が特徴のSentro 1771の各店舗は、洗練されたフィリピンらしい雰囲気で、心温まるディナーや仲間との集まりに最適です。美味しい料理から温かくきめ細やかなサービスまで、Sentro 1771はフィリピンの魅力を余すところなく体現しています。