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フィリピンの保険

ここではフィリピンで日本人が入れる(使える)保険をご紹介します。
日本から来たばかりの方、フィリピンに長くいる方ともに使える保険のご紹介です。

フィリピンで日本人が使える保険は大きく分けて7つあります。

1、日本で入る海外旅行傷害保険
2、フィリピンの医療保険
3、フィリピンの自動車保険
4、フィリピンの火災保険
5、フィリピンで入れる旅行傷害保険(フィリピン国内旅行・フィリピンから海外旅行)
6、その他、海外(フィリピン)だから入れる保険
7、社会保障について

保険商品は複雑なのでそれぞれの概要を説明します。
(詳細は各保険機関、代理店などにお問い合わせください。)

【フィリピンの保険の基本的な考え方】
日本の医療保険の考え方だと、事故や病気で入院一日○○円とか、深刻な病気になった時に○○円保険会社から支払われる、という考え方ですが、フィリピンの場合は、事故や病気になった時に事故の支払いをすべて保険がまかなってくれるとか、病院の費用を○○ペソまで保険会社が受け持つ、というような考え方になります。

■ 1 日本で入る海外旅行傷害保険

個人で加入した場合は90日間というのが一般的(個人で1年間入るのは年々難しくなっているそうです。)
企業の場合半年や1年間で入る事が可能です。
1年間の加入日で13万円から18万円程度 (70歳まで入れるそうです)
日本側で入ってくるのが一般的。

またクレジットカードに付帯されている海外旅行傷害保険も便利です。カードに海外旅行障害保険が付帯されていれば同じサービスを受けられます。(日本出国日から90日以内の補償になりますのでご注意ください。また治療を継続で受けられるのは180日までです。)

きちんと海外医療障害保険に加入していれば日本人専用のサービスで、保険の手続き代行やキャッシュレスで使用出来る病院もあります。

■ 2、フィリピンの医療保険

個人:日本人はある程度補償額の高い保険でないと不安。
掛け金は少し高いが年間で1、5Mペソの保証がある。(しかし、日本で加入する海外旅行傷害保険よりはかなり安いです)

ブルークロス(法人加入も可)が有名。
例)30代前半の男性の場合
年間22,891ペソの支払いで 入院の時全額保証
年間5,385ペソの支払いで通院の場合の2割負担(薬代含む)

法人:グループ保険と言われている法人などで使われている。(HMO型保険)
基本的にはフィリピン人の労働者向けの保険
補償額が年間で10万ペソ程度となります。

Maxi Care マキュシーケア
Intelli Care インテリケア
Medi Card メディカード
Insular Care インシュラーケア
Phil Care フィルケア などが有名。

■ 3、フィリピンの自動車保険

企業でフィリピンに進出されるとき、ご家族でフィリピンに住み時に必要なのが車。車を買った後に絶対に必要なのが保険です。
フィリピン人の場合は任意保険に入っていない車が多いですが、転ばぬ先の杖として保険には入られた方が良いと思います。(日本の保険より金額的に安いそうです。)

保険料の目安

例)5年落ちのVIOS(日本で言うカローラ)車両価格50万ペソの場合

ローカル自動車保険会社
だいたい、22000ペソ/年間 車両保険付き
リバティー
チャーティス などが有名

日系自動車保険会社
だいたい、26000ペソ/年間 車両保険付き

東京海上、BPI-MSが有名

困った時に日系かローカル系かどちらがご自身にとって利用しやすいか考えた上で選択すれば良いと思います。

※ 通常の場合、対物が50万ペソまでの保証、対人が10万ペソの保証
くらいになっています。日本とは大きく違いますが、ここはフィリピン。人の命に保証をつけたとき日本より安く判断されているようです。
これが一般的ですのでなるべく事故に遭わないように注意しましょう。

(万が一の時のサービスを期待されるのであれば日系の保険会社がおすすめ)

強制保険 約1600ペソ/年
こちらは車を購入した時に支払わなければいけません。

■ 4、火災保険

現在フィリピンでも日本人の不動産投資が盛んに行われています。
コンドミニアムなどを購入した場合、ご自身で住む場合も、貸出にされる場合も火災保険に加入する必要があります。

計算方式が
火災保険:購入価格(価値)×0.4%=年間保険料 

例)コンドミニアム200万ペソの場合
200万ペソ×0.0004=8000ペソ(年間保険料)

コンドミニアムの場合火災の可能性は少ないが、スプリンクラーなど水が下に漏れた時にも適用される。(火災、地震、落雷、水回り)
※ただし、洪水などの水害は補償がつかないことが多いので詳細はしっかりと確認ください。

家財保険:電化製品・家具などの購入価格×0.5%=年間保険料
家具などが50万ペソの場合
50万ペソ×0.005=2500ペソ(年間保険料)

■ 5 フィリピンに長く住んでいる人が使う旅行障害保険

フィリピンに住まれている人は、フィリピン国内や他の東南アジアや海外に行く方が多いと思います。
特にフィリピンの労働者用保険(HMO型)しか加入されていない人にはおススメ。
値段は2週間で20ドルくらい。
ブルークロスなどの保険に入っているとフィリピンを出国してから90日以内は適用されるそうです。

■ 6、生命保険

生命保険は各国の平均寿命を元に算出されるため、なるべく平均寿命の高い日本や香港の保険に加入した方がいいそうです。

同じ名前の保険会社でも、補償や金額がまったく違ってくるそうです

  AXA LIFE
  ManuLIFE
  SUN LIFE

■ 7、その他海外だから入れる保険

学資積立保険 

 カナダの学資保険。日本の学資保険に比べてお金が増える率が高いのが特徴。
 掛け金は自分で決められる。

 例)1年に一度30万円を送金×5年間(5回送金の場合)
 5年で150万円の投資が18年で○○○万円

個人年金型生命保険

 生命保険と積み立て保険を組み合わせた養老保険

 掛け金は自分で設定出来る。
 最低300ドルから、積立期間も自分で設定出来る。(10年~最長25年)
 投資ファンド型なので年間で利回りの上下があるものの、日本の保険商品に比べ利回りがかなり良いのが特徴。
 平均9%の福利の利回りとのこと。

■8、社会保障

SSS(ソーシャルセキュリティサービス)
健康保険のようなもの通院の場合患者が8割負担となる。

パグイピック(フィリピン人向けのペンションファンド)
車と家のローンが組める。

フィルヘルス
医療保険 入院1日につき500ペソのベット代が支給される。

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グローバルな時代には、グローバルな保険代理店を。

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