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フィリピンでの電車(LRT,MRT)の乗り方

メトロマニラには、LRT、MRT、PNRという3種類の電車があります。こちらのページでは、その中から利用機会の多いLRTとMRTの乗り方についてご紹介します。
(電車の路線図はこちら)

 
1. 電車の種類について
LRT(Light Rail Transit)
Baclaran 駅(パサイ市)からRoosevelt駅(ケソン市)までを南北に繋いでいます。運賃は、目的地により片道P15~P30、ICカードのビープ・スマートならP11からP25です。有名観光名所のイントラムロスやバクラランマーケットなども結んでいます。
(駅名一覧)
ROOSEVELT - BALINTAWAK - MONUMENT - 5th AVE - R. PAPA - ABAD SANTOS - BLUMENTRITT - TAYUMAN - BAMBANG - DOROTEO JOSE - CARRIEDO - CENTRAL TERMINAL - UNITED NATION - PEDRO GIL - QUIRINO AVENUE - VITO CRUZE - GIL PUYAT - LIBERTAD - EDSA / TAFT AVE - BACLARAN
LRT2 (Light Rail Transit2)
Santolan 駅(マリキーナ)からRecto駅(マニラ市) までを東西に繋いでいます。LRT1よりも車内が広いのが特徴。運賃は、目的地により片道P15~P25、ICカードのビープ・スマートならP12からP24です。
(駅名一覧)
SANTOlAN - KATIPUNAN - ANONAS - CUBAO - BELMONTE - GILMORE - J. RUIZ - V. MAPA - PUREZA - LEGARDA - RECTO
MRT(Metro Rail Transit)
マカティやオルティガスなどの主要ビジネス街を繋ぎ、毎日多くの通勤客で溢れています。運賃は、目的地により片道P13~P28です。
(駅名一覧)
NORTH AVENUE - QUEZON AVENUE - GMA KAMUNING - ARANETA CENTER CUBAO - SANTOLAN ANNAPOLIS - ORTIGAS - SHAW BOULEVARD - BONI - GUADALUPE - BUENDA - AYALA - MEGALLANES - TAFT AVENUE
2. 電車の乗り方について
① 駅に行く
日本の駅とは異なり、ホームを行き来できる陸橋がない駅もあります。そのため、駅に入る前には必ず乗りたい電車が到着するホームを確認しましょう。
② チケットを買う
Ticketing counter(チケット売り場)で、チケットを購入することができます。
行きたい場所を確認し、窓口の横に貼っている料金表で金額を確認してください。分からない場合は、チケット販売員に確認すると教えてくれます。 例えば、目的地がアヤラ駅の場合、お金を出しながらタガログ語で「アヤラ ポ!」と伝えます。大体は、目的地に「ポ」をつけるだけで伝わります。
チケットは窓口と券売機で購入できますが、窓口が一般的です。「EXACT」と書かれたお釣りが出ない窓口もあるため、並ぶ時は窓口の表示に注意!
ラッシュ時間帯にはどの電車も大変混雑します。特 に LRT1と MRTは入場制限がかかり、電車に乗るだけでも40分以上かかってしまうこともあります。

ラッシュ時間帯(朝:6:00〜10:00、夕:16:00〜20:00) に乗る場合は、十分な時間の余裕を持って行動しましょう。
まめ知識①:便利なカード
長期滞在者や待ち時間を少しても減らしたい方には、「Beep Smart Card」がオススメ!
まずICカードをP20で購入し、例えばP100をデポジットすれば使うたびに利用料金か徴収されるシステム。日本のスイカ等と同じです。路線によっては割引運賃が適用されます。足りない場合は追加でデポジット残高を増やします。
③ 乗車方法
改札を通る前に、かばんの中身をチェックされます。
チケットを改札に通します。 チケットが上から出てくるので必ず受け取りましょう。 改札の形が日本と違うため、改札を通ることに気を取られてチケットを取り忘れる事が多々ありますので注意しましょう。
ビープスマート・カードの場合は、タッチパネルにタッチするだけです。
大きな駅などには到着駅に関する表示などがありますが、 矢印などもなく駅名だけが書かれているのが普通のスタイル。わからない場合は、駅員もしくはガードマンに聞きましょう。
ホームの地面には、日本と同じく電車が停まる位置に印があります。電車から降りる人のために真ん中を空け、印の両側に並んで待ちましょう。
(ほとんどの人が真ん中で待っている場合もありますが、状況によって臨機応変にご対応ください。)
④ 乗車中
降りる際(特に混雑時)には、乗車しようとする人が押し寄せてくるため、あらかじめドアの近くにいるなどの対策が必要。
車両の前方に、「LOADING AREA」という女性やお年寄り、妊婦さん専用の車両があります。
3. 利用する際の注意点

人の出入りが激しいため、スリも多く発生します。貴重品は全てバックに入れ、自分の前で持ったほうが良いでしょう。財布は前のポケットに入れ、携帯電話は鞄の中に入れましょう。特に、混雑時にはピックポケットの危険性が高まるのでご注意ください。

基本的には、全ての電車に時刻表がありません。通常 15〜20 分間隔で走っており、ラッシュ時は 5 分間隔で来る時もあります。

日本と異なり、電車の終電はとても早いです。例えば、MRTは始発が5時30分で、終電は22時30分、LRT1は始発が5時で、終電は21時30分です。計画を立てる際には、十分お気をつけください。

車内でのスリも多く発生するため、外国人はあまり利用しません。
利用する際には、安全に十分注意し、フィリピンライフを楽しんで下さい。

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