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郵便

    フィリピンの郵便は、郵便物の配送システムやインフラが整っておらず、国内便であっても配送の遅延が度々発生しています。 手紙や荷物を送りたい、受け取りたい方のために、郵便事情についてご紹介します!

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フィリピンから日本へ発送物を送る場合


    葉書や封筒の表に「JAPAN」と表記すれば、住所は日本語でも送ることができます。航空便の場合は「AIR MAIL」と表記する必要があります。「AIR MAIL」と表記しなかった場合、船便になる可能性があるので注意。

日本までの封書はP72、葉書はP20(ともに重量20gまでの料金)。だいたい1~2週間と言われていますが遅れることも多い。


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ポストオフィス

    フィリピンには郵便ポストが設置されていないので、直接、郵便局へ行って 投函します。フィリピンの郵便局はPhilippine Postal Corporationといい、通称フ ィルポスト(PhilPost)と呼ばれています。

    フィリピンの郵便は遅延することが多く、手紙や葉書でも2~3週間かかる場 合もあります。EMSなどで送る荷物も紛失することがしばしばあるので、利用 する際は、高価なものなどは避けることをお勧めします。



<主な郵便局>

Manila Central Post Office
住所: Liwasang Bonifacio, Manila
営業時間: 月〜金 8:00~12:00、13:00~17:00 (土、日、祝休み)



Pasay Central Post Office
住所: Tramo St.,Barangay 186,Pasay City
営業時間: 月〜金 8:00~12:00、13:00~17:00 (土、日、祝休み)



Makati Central Post Office
住所: Malugay, Makati, Kalakhang Maynila
営業時間: 月~金 8:00~12:00、13:00~17:00
               土 8:00~12:00(日曜日休み)


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ポストステーション

    ホテルのフロントやショッピングモール内の商店などでも、ライセンスを受けている場所であれば郵便物を投函することができます。 ただし、大都市圏と地方都市では配備状況が大きく異なりますので、日本のような利便性は期待できません。


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国際宅急便

    日本でもおなじみのFedEXなどの国際貨物便が利用できます。ビジネス街やショッピングモール内などに集荷センターやオフィスが設けられており、地方からの利用も便利です。


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EMS(国際スピード郵便)
https://www.phlpost.gov.ph/

国際郵便の中で最も一般的なサービスです。日本—フィリピン間双方の公共郵便の国際郵便サービスを利用することができ、手紙などの文書類から重量30kgまでの小包まで、最速の航空輸送の発送が可能。また、損害賠償制度もあるので、最高200万円までの保障が受けられます。



保険

  • EMS
内容物の価格2万円まで:無料 それ以上は2万円ごと:「50円」加算。

  • 国際小包
保険金額2万円まで:400円 保険金額2万円を超える、またはその端数ごとに「50円」加算


国際輸送サービス

国際輸送サービス大手、FEDEX、DHL、UPSなら日本からはもとより、フィリピンからの発送にも利用できます。フィリピンでは、特に地方都市における郵便インフラが整備されていませんが、これらの窓口はショッピングモールなどにもありますので、フィリピンから文書や荷物を発送する際には便利です。



・ FedEX
    http://www.fedex.com/ph/

    重量貨物やドキュメントなどの物流サービスを提供する世界最大手の会社。取り扱い国は220ヵ国以上で、
迅速かつ、時間厳守の輸送サービスが魅力の一つ。1個あたり997kgまでの重量貨物も、通常1~3営業日で配達できる。オンラインでの荷物追跡も可能。


・ DHL
    http://www.dhl.com.ph/en.html

    航空機を主体としたドイツ大手の国際輸送物流サービス会社。国際ビジネスメール便にも対応している。航空機燃油割増料金や遠隔地配達手数料がかかる場合がある。通常、3〜5日で配達可能。


・ OCS
    http://www.ocs.co.jp/index.html

    ANAグループの輸送ネットワークを活用し、国際エクスプレスサービスを提供している会社。各種ビジネス貨物を迅速かつ、確実に配達可能。


・ UPS
    http://www.ups.com/content/jp/ja/index.jsx?WT.svl=BrndMrk

    米大手貨物運送サービス会社。最短2日で配達可能。


・ TNT
    http://www.tnt.com/express/ja_jp/site/home.html

    オランダの書類、小包、貨物のエクスプレス・サービス会社。Door to Doorによる発送が可能で、時間指定や日付指定サービスなどが利用できる。


Door to Door サービス

文字通りドア(受取場所)からドア(発送先)へ荷物を運んでくれるサービスで、コストパフォーマンスはピカイチです。巨大なボックスに荷物をつめ放題で料金は均一(発送先により異なる)、荷物の集荷も自宅まで来てくれるので、 大きな物やたくさんの荷物を一度に送りたい時には是非利用したいサービスです。難点は船便のため、時間がかかること。日本からマニラまで1~2週間、セブまでなら3~4週間程度かかってしまいます。

・ Balik Bayan Box
http://balikbayanbox.jp/japanese.html

・ TechnoHi
http://www.technohi.com/jp/doortodoor/index.html



国際小包

EMSサービスなどに加え、航空便、船便、エコノミー航空(SAL便)などがあ ります。それぞれ発送可能な郵便物の種類や料金、配達期間が異なります。最 もコストが安いのは船便ですが、配達期間が1週間~最大で2ヶ月程度かかりま す。


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注意点


日本およびフィリピン政府の輸出入規制の対象となる物品等は送ることができません。またお米やパソコン(ゲームのハード機を含む) などの精密機器など、届出が必要なものもあります。詳しくは、各社に問い合わせの上ご確認ください。


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日本からの受け取る発送物をフィリピンで受け取る場合


① EMSもしくは書留が届いた場合、通知書(Registry Notice)が郵便局から送られて来ます。

② 通知書に記載のある指定の郵便局を確認する

※ 国際便の場合、Pasay Central Post Officeの国際交換局で預かりされていることが多く、自分で
    郵便局まで受け取りにいかなければいけません。保管料金としてP200〜が必要です。


③ その通知書と身分を証明するもの(パスポート、IDカード・免許証のいずれか)を持って指定の郵便局
    に受取に行きます。


ワンポイント


※ 自分で受け取りに行けない場合は、代理人にお願いすることが出来ます。

※ その場合、委任状(Authorization Letter)を作成し、書類または荷物の受取人を証明するもの
    (パスポート、IDカード、免許証のいずれか)を提示する必要があります。


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