HOME > 暮らしのガイド > 防災対策

防災対策



    1991年に発生したピナツボ火山の噴火や2006年に発生した南レイテ州での大規模な地すべりなどの火山災害。台風による洪水や地震の影響で起こる土砂災害。中でも記憶に新しいのが、2013年にフィリピン中部を横断した超大型台風30号ヨランダの甚大な被害です。 このようにフィリピンでは、深刻な自然災害により、毎年何百人もの死者が出ています。こちらのページでは、この地で災害が発生した時の対処法や今からできる防災についてご紹介します。



台風ヨランダ 復興へ向かって (2013年アップロード)

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

災害が発生した場合

  • ニュースなどで情報を得て、被害状況や避難先などの確認をしましょう。
  • 日本国大使館の情報も確認しましょう。 日本国大使館は、現地や日本に関する情報の取得や退避の支援などをしてくれます。避難が必要と判断した場合には,緊急時避難の指示が出ます。
  • 自分の安否を日本の家族や親戚に知らせましょう。
  • 避難する際は、パスポートを所持しましょう。
  • 台風の場合、予想される被害の大きさに応じて「シグナルレベル」があります。自分の住んでいる地域のシグナルレベルを確認し、対応策を考えましょう。


Signal#1 風速30~60キロ 小さな木の小枝や枝が折れる
Signal#2 風速60~100キロ ココナッツの木が傾いたり、折れたりする
Signal#3 風速100~185キロ たくさんのココナッツの木が折れる
Signal#4 風速185キロ以上 ココナッツ農園に甚大な被害が及ぶ

日本国大使館 TEL:02-551-5710
ウェブページ

- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

災害が発生する前にすべきこと


① 在留届の提出

緊急時、在留届提出時に登録したメールアドレスに情報が届きます。万が一の際、自らの安全を確保するために必ず「在留届」を出しましょう!


  • フィリピンに3ヶ月以上滞在される場合は、必ず在留届を提出しましょう。
  • 日本国大使館が、フィリピン国内のどこに何人の日本人が滞在しているかを把握するための届け出です。
  • 引っ越しなどで、連絡先が変わった場合は「変更届」を提出しましょう。
  • 帰国時は、「帰国届」を提出しましょう。
全てウェブでの提出が可能!【在留届の提出はこちら

② 海外旅行保険の確認
  • 海外での滞在期間中は、加入している保険の条件及び保証内容をしっかりと確認しましょう。
  • いざという時にどこまでの保証を受けることができるのか把握しておくことが大切です。
  • 怪我や病気で現地病院の診断を受けた際も、レシートを保管しておく事で海外旅行保険の適用が受けられます。
病院の情報はこちら【フィリピンの病院

③ 防災グッズの準備
  • 万が一、災害が発生した時に、すぐに持って避難できるようリュックなどにあらかじめ用意をしておきましょう。

<用意しておくべきもの>
飲料水、 非常食、 救急セット、 常備薬、 衣類、
懐中電灯、キャンドル、 マッチやライター、 予備の電池、
タオル、トイレットペーパー、 ウェットティッシュ、 ビニール袋、
粘着テープ、 ナイフ、 シャベル、 ハンマー、 ノコギリ、
現金、 カード、 通帳、 印鑑、 
燃料(炭など)、 卓上ガスコンロ、 など



- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -

緊急事態は、いつ・どのような形態・規模、で発生するかは全く予測がつきません。したがって緊急事態が発生した場合には、現在の居場所(自宅・勤務先・外出先等)が安全かどうか避難すべきかどうか等については、大使館からの連絡(指示)を待たずに、まずは皆様それぞれが落ち着いて判断しなければなりません。 在フィリピン日本国大使館


ページ上に戻る

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン留学 留学プライマー  |   フィリピン求人 求人プライマー  |   Travel agency for Japan - Primer Luxe Travel