ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンの旅行・観光情報 > St.John the Baptist Parish Church セント・ジョン・ザ・バプティスト・パリシュ・チャーチ

St.John the Baptist Parish Church セント・ジョン・ザ・バプティスト・パリシュ・チャーチ

【ラグナ】バロック様式のこの教会は1605年に建てられ、リリウまたはリリオ教会と呼ばれることもある。フィリピンのスペイン占領地時代、町はこの教会を中心に広がっていった。

フォトジェニックな美しい外観

 

内部の様子

 

歴史ある教会

 

バロック様式のこの教会は1605年に建てられ、リリウまたはリリオ教会と呼ばれることもある。フィリピンのスペイン占領地時代、町はこの教会を中心に広がっていった。1880年の地震と1898年の火災という災難にあったが、教会の人々によって大切に保持されてきた。また、この教会がもっとも愛されている理由の一つは、その立派な外観。この建築の美しさを愛し訪れる写真家たちも多い。朝のミサは、毎週月曜・木曜・土曜の6時から。午後のミサは毎週火曜・水曜・金曜の17時15分から開始です。5月と10月に訪問される際は土曜以外、毎日17時15分からとなります。この期間の日曜のみ朝の6時からとなっています。教会オフィスは8時30分〜11時30分、14時30分〜16時30分までで、月曜は定休日です。

詳細情報

住所:P. Burgos Street, Liliw, Laguna
FaceBook:SJBP.Liliw

コメントを投稿

コメント歓迎! 特に掲載内容に変更・間違い等ありましたらコメントを送りください。
コメントを入力:
※掲載内容に関するご質問、ご予約は上記の連絡先にご連絡ください。
※掲載内容の相違、ご意見ご要望はここにご連絡ください。

※投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

その他・旅する情報

【ラグナ】リリウに数あるショップの中でも特に人気のショップ。ごちゃごちゃした店内のショップが多い中、こちらは綺麗にシューズがディスプレイされている。トレンドのサンダルを始め、フィリピンならではのアバカ素材のサンダルは、200ペソ~で購入可能。
【バタアン】「ボート難民」として知られる、ベトナム、ラオス、カンボジアなどの難民が、就労のために米国、オーストラリア、ヨーロッパに移住する前に滞在した。
【バタアン】バードウォッチングに適したこの公園は、カナダや中国などから飛んでくる渡り鳥が集まる場所。バランガの豊かなマングローブ林や湿地、草原、干潟は自然の食糧の宝庫だ。
【バタアン】バターン州バガックに位置し、広さは12ヘクタールの東京ドーム約2.5個分。質の高いサービスを提供するこちらのクラブでは、美しい海を眺めながら贅沢な時間を過ごすことができる。客室は89室あり、楽園をイメージしてデザインされている。
【バタアン】バターンの南部に位置し、1.5ヘクタールの広大な敷地を誇る高級ホテル。自由港エリアの丘の上にあり、産業地帯の素晴らしい景色が一望できる。美しく上品な内装、宿泊施設はデラックスルーム、エグゼクティブスイートなどがあり、マウンテンビューとガーデンビューから選ぶことができる。
【バタアン】古きスペイン統治時代の建築様式にインスパイアされた、美しい外観。2014年にオープンしたばかりだが、既に街のシンボル的存在だ。外観とは対照的に一歩足を踏み入れると、モダンでエレガントなインテリアで装飾されている。
【バタアン】広大なリゾートの敷地内には、運河やスペイン統治時代の様子を再現した建築が並ぶ。最高の宿泊体験ができるように、様々なエンターテインメント、リラクゼーション、レクリエーションを提供。
【バタアン】原子力発電所のそばにある、ウミガメの保護区。雌のウミガメは卵を産むために海岸に戻る8月から2月がベストシーズンだ。ピークシーズンには、学生などが海岸を見回り卵の孵化を監視するボランティアとして活動している。
【バタアン】ペイン語で“ビーチの入り江”を意味し、100ヘクタールにも及ぶ入り江と1Kmのホワイトサンズビーチを誇る。シュノーケリング、カヤック、スキムボードなどマリンアクティビティも楽しめる。宿泊可能なコテージもあり。
【バタアン】センター内には州観光局、展示ホール、視聴覚ルームを備え、地元の人々による印象的な手工芸品も扱っているので、思い出に残るお土産品も見つかる。
  

旅する

エリア

ホテル

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you