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フィリピンの調味料

醤油(toyo)
日本と同じくフィリピンも、料理の際には醤油を多く使用します。
しかしこちらの醤油の原料は大豆と塩のみのため、より味が濃いのが特徴的です。
 
お酢(suka)
フィリピンには色々な種類のお酢があります。さとうきびから作られたもの、唐辛子や玉ねぎ、にんにくと一緒につけこんだもの、そしてココナッツから作られたものなど。ぜひ自分の好きなお酢を探してみてください!
 
魚醤(patis)
魚を塩と共につけこみ、発酵させたものから抽出したうまみ成分。東南アジア特有の調味料で、少しクセが強いですが味に深みが増します。
 
バゴオン(bagoong)
アミエビという桜えびに似たエビを発酵させて、ペーストにしたもの。そのままご飯のおかずにもなります。青マンゴーにつけて食べるのが、おすすめの食べ方!
 
バナナケチャップ(banana catsup)
スパゲティのソースなどによく使われる、バナナが原材料のケチャップ。トマトケチャップと比較すると酸味よりも甘みが際立ちます。
 
カラマンシー(Calamansi)
日本のすだちのような柑橘類の果物。肉にもスープにも合う、万能調味料です。 多くのレストランや食堂にはカラマンシーがそのままおいてあるので、自分の好みにあわせて絞って使います。ウォッカなどのお酒にまぜてカクテルのように飲むのも美味しいですよ!
 

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