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川崎汽船、フィリピンでの船員育成活動25周年

2018年10月24日

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川崎汽船は、1018日、フィリピンのマニラ首都圏パサイ市の当社トレーニングセンター“K” Line Maritime Academy Philippines(KLMA(Phil)) において、川崎汽船のフィリピンにおける船員育成活動25周年、並びにトレーニングセンターの拡張工事完工を祝う式典を行った。

 

 式典は、長年に渡り当社船員育成活動を支えてきた関係各社のほか、多くの歴代現地スタッフも出席し、盛大に執り行われた。

 

 川崎汽船のフィリピンにおける船員育成への取り組みは、1993年の“K” Line Maritime Training Corporation(KMTC)の設立に始まった。KMTCはその後、2008  2 月に現在のパサイ市にマニラ海事技術者研修施設“K” Line Maritime Academy Philippines (KLMA(Phil))へと場所を改め、事業基盤である「船舶の安全運航と環境保全」を支えるための大きな柱の一つとして、優秀な海事技術者の安定的な確保と育成に取り組んできた。

 

 今年32日には、トレーニングセンターに隣接する形で最新の医療機器を備えた船員用クリニックや 225名が利用可能な宿泊施設を有する新ビル「OCEAN BREEZE」がオープンした。「OCEAN BREEZE」は上層階にオフィス・フロアーをもつ11階建ての複合施設で、ますます重要化するフィリピン人船員のみならず、川崎汽船運航船のすべての船員の確保・育成の象徴的な施設となる。川崎汽船の駐在員事務所をはじめ、船員のマンニング会社、海運代理店、ロジスティックス関連会社などのグループ会社が入居し、グループ内のシナジー効果も期待されている。

 

 また、731日には、最新鋭の研修機器を配したトレーニングセンター自体の改築工事が終了し、年間10,000人の受講生を受け入れる体制が完了した。

 

 川崎汽船は、来年創立100周年を迎える。今後とも、常に時代に即した高品質の研修や訓練を展開することにより、次の100年に向けて、良質な船員の安定的な確保と育成に努め、更なる安全運航体制の強化を図っていくとのことである。

 
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