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比ユニクロ加速、12月は3カ月連続の複数出店

2017年11月30日

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ユニクロ フィリピン(比ユニクロ)の出店ピッチが再加速している感がある。10月、11月ともに2店ずつ出店、11月末で45店体制になったと見られるが、12月は出店ピッチに拍車がかかりそうである。

 比ユニクロホームページによると、12月1日には、マニラ首都圏タギグ市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)の「ボニファシオ・アップタウン」の2階にフィリピン第46店をオープンする予定。12月8日には、マニラ首都圏ケソン市ノーストライアングルの「ヴェルティス・ノース」の1階と2階に同47号店を出店する予定でもある。また、12月中に、マニラ首都圏マンダルヨン市オルティガスセンターの「ザ・ポディウム」の2階に同48号店をオープンすることにもなっている。
 
 ファーストリテイリングはフィリピンにおけるユニクロ店舗の出店、運営を目的として、2012年1月にSMリテール社と共同出資して合弁会社、「ファーストリテイリング・フィリピン社(FRPI、所在地:マニラ首都圏パサイ市)を設立した。ファーストリテイリングの出資比率は75%である。

 比ユニクロ1号店は、2012年6月15日に、巨大ショッピング・モール「SMモール・オブ・アジア」に出店された。すなわち、先頃開業5周年を迎えたのである。初出店から約1年後の2013年5月に4店、13年11月に10店に達した。約2年後の14年5月には12店、14年12月に20店突破、2016年5月に30店、2017年8月に40店を突破、そして、2017年11月末時点で45店と拡大してきている。12月は、上記の様に現時点で最低3店の出店が予定されており、2017年末には48店もしくはそれ以上の体制となりそうだ。

 下表の通り、2013年8月末時点ではフィリピンのユニクロ店舗数は6店で東南アジア諸国連合(ASEAN)においては、シンガポールの12店、マレーシア10店、タイ10店の後塵を拝し、第4位にとどまっていた。しかし、2017年6月末に40店でマレーシアと同数首位になり、一旦マレーシアに次ぐ2位に後退する時期もあったが、10月末には43店で、ついにマレーシアの42店を上回る単独トップに浮上した。11月のマレーシアの出店予定数が1店であり、2店出店のフィリピンは11月末もトップの座を維持したようである。そして、12月はASEANトップの座を強めるとともに、初出店時に掲げた「数年内に50店」という第1目標の達成が視野に入ってくる。

 
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