フィリピン航空 マニラ-札幌間 今年12月に就航決定!
広告
フィリピン航空は、先の北海道大地震の影響で延期を余儀なくされていた2018年10月8日就航予定であったマニラ-札幌間の航空便を、この程、北海道の復興を機に2018年12月の就航再開を決定しました。
北海道は日本国内外からの観光客に人気の観光地である為、就航日は観光客が多くなる時期を見据え2018年12月7日に決定。このマニラ-札幌間が就航すれば、この区間初の直行便となります。
この区間に就航する航空機は168人乗りエアバスA321neo。12席のフルフラットシートを備えたビジネスクラス席と156席のエコノミークラス席があります。
12月7日就航マニラ-札幌間発着時刻は、下記両便とも毎週月・水・金曜運行
◎PR406便:マニラ(午前1時)発→札幌千歳空港(午前8時30分)着
◎PR405便:札幌千歳空港(午前9時45分)発→マニラ(午後2時15分)着
北海道の公共交通機関(列車・バス・フェリー)、宿泊施設やショップ、レストランなどは通常営業へと戻っており、震源近辺の道路を除く大半の道路は通行可能となっています。既に予約は開始され、今年の年末、北海道へご旅行の予定がある方は現在唯一の直行便であるフィリピン航空を利用して、乗り継ぎのストレスを減らしましょう!
フィリピン航空Webサイト
予約ホットライン:(02) 855-8888
広告