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シチズンマシナリー、フィリピンの製造拠点大幅拡張へ

2018年4月1日

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 シチズンマシナリー(本社:長野県北佐久郡御代田町)は、フィリピンの工作機械製造拠点拡張を決定した。

 拡張するのは、バタンガス州タヌアン市のファースト フィリピン インダストリアルパーク(FPIP)に立地する連結子会社、CITIZEN MACHINERY Philippines INC.(シチズンマシナリー フィリピン)でミヤノブランドの自動旋盤組立工場である。

 ミヤノブランド機が得意とする自動車・建設機械関連の需要が世界的に旺盛で、現状は組立スペースが手狭となっていた。今回の拡張により組立スペースが広がることで、自動旋盤本体の生産能力が現状の月産40台から80台と倍増となり、ミヤノブランド機の低・中価格機の供給能力が増強される。増床面積は3,744平米、増床後の総延床面積は1万8,760平米となる。4月中に着工し、竣工は2018年末、稼働開始は2019年1月を予定している。 投資額は約5億円である。

 工作機械業界は、昨年秋頃より、出遅れ感のあった中国・アジア、米国においても受注が好調に推移する状況となり、国・地域はもちろん、さまざまな業種においても好受注が続いている。シチズンマシナリーも足元では過去最高レベルの受注水準が続いており、本社・北上・タイ・中国・フィリピンの各工場とも高水準での生産が続いている。好受注への対応と共に、2018年度を最終年度とする中期経営計画達成はもとより、次期中期経営計画に向けた事業拡大の基礎づくりとして、フィリピン工場の生産能力を拡大させ、安定供給体制を構築する。

 
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