マニラのベイシティを満喫!世界三大夕日スポットの楽しみ方
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フィリピンの首都マニラに沈む真っ赤な夕日は、世界三大夕日のひとつと言われています。夕日を満喫できるベイシティでは近年、豪華リゾートのオカダマニラなど様々な商業施設が誕生!知る人ぞ知る自然保護区では、野鳥や植物など自然も満喫できます。
そこで今回は様々な楽しみがたくさん詰まったベイシティの最新情報をご紹介いたします!
ベイエリアの自然を満喫できる『Las Piñas - Parañaque Critical Habitatand Ecotourism Area (ラスピーニャスパラニャーケ クリティカルハビタッツ アンド エコツーリズムエリア)』。訪れる人々に島の豊かな自然の魅力をたっぷりと紹介しています。
マングローブや湖、池や海岸沿いには豊かな生態系が広がっており、ゆっくりと歩くだけでもリフレッシュできるはず!
こちらのエリアは環境天然資源省の管轄で自然保護区域に指定されており、入場には事前の予約が必要です。メール([email protected])もしくは電話(02-435-2410)で1週間前には申請を済ませましょう。
駐車場の用意もありますので、車でのアクセスが便利です。ベイシティまではマカティから30分前後で到着。公共交通の場合は、MRT-3の『TaftAvenue』(タフトアベニュー)からタクシーなどを利用しましょう。
自然スポット以外にも、芸術文化施設の『Cultural Center of the Philippines』(カルチュラルセンターオブザフィリピン)や商業施設『モール・オブ・アジア』など、ベイシティには話題の施設が目白押し。
施設内の仕掛けがすべて逆さまに配置されている博物館『Upside Down Museum 』(アップサイドダウンミュージアム)では、まるで自分自身がひっくりかえっているように感じることができます。
それぞれの部屋やオブジェの前で、みんなで写真を撮りながら進んでいきましょう♪
家族で楽しめる究極のエンターテインメントスポット『OKADA MANILA』(オカダマニラ)では世界の一流のダイニング、エンターテインメント、リラックスを一挙に体験することができます!
フィリピンプライマー最新号の10月号では、観光地だけでなく、おすすめレストランなどベイスポットの様々な情報を一挙にご紹介。ぜひごゆっくりお楽しみくださいね♪
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