フィリピンでがんばる人をピックアップ コラム形式でご紹介。フィリピンの生活、旅情報なら、フィリピンプライマー ガイドブックにのらない現地発とっておき旅情報、在住者のためのマニラ首都圏のホットな生活密着ローカル情報を提供します。
新着コラム
先日、大阪でボディビル大会へ出場してきました。結果は予選落ち。そうだろうなと大会前から思っていたしもし仮に入賞したとしても嬉しくありませんでした。なぜかというと、約3ヶ月半のダイエットを振り返って、やり切ったなと思えなかったからです。
味の素といえば日本を代表する食品メーカーとして知られるが、ここフィリピンでも8割もの家庭で味の素製品を使用しているほどの浸透ぶりだ。その拡大の背景は?また今後フィリピンでどのような展開をしようとしているのか? 海外畑13年の尾崎社長にご自身の海外経験も合わせてお話を伺った。
フィリピンから日本へ帰国して一年半が経ちました。早いものです。しかし依然僕は、二度目の春なのに、あったかくなって半パンと薄手のパーカーで出かけて帰り道に凍えて帰ることを繰り返し、季節の移り変わりでの過ごし方に戸惑っています。
そんな生活の中、マニラにいる友人達のSN Sで、常夏のマニラをエンジョイしている姿を、ボディビル大会へ向けて肌を焼くため入っている日焼けマシンの中から羨ましく拝見しています。
パンシットはフィリピン風の焼きそばです。使う麺によって呼び方が変わり、有名なのは黄色い焼きそばのような麺を使ったパンシットカントン。そして、今回ご紹介のライスヌードル(ビーフン)を使ったパンシットビホン。地域にや食材によって様々な種類が存在し、ユニークなものでは麺の代用品として細切りのココナッツやパパイヤ、緑豆もやしや海藻を用いる地域もあるようです。
当社は不振となった会社の事業再編のため、一事業部門を他社に譲渡することを計画しています。当該事業部門に従事する従業員も同時に転籍させることは可能ですか?



























