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証券取引所がBGCに移転、2月19日に初商い

2018年1月19日

ついに、フィリピン証券取引所(PSE)が移転する。PSEは、本社所在地やトレーディングフロアを、

現在のマカティ市アヤラ・トライアングルのPSEプラザ・タワー1から、

ボニファシオ基地跡大再開発プロ ジェクトの中心である先端都市ボニファシオ・グローバルシティ(BGC)に

新設したPSEタワーに移転する。

 具体的には、BGCの5thアベニューと28thストリートの交差する地点で、セント・ルークス病院などに近接する。

PSEの移転構想自体はかなり以前からあり、BGCの開発主体であるフォート・ボニファシオ開発社(FBDC)が、

BGCの魅力を高めるべく、PSEの本社や取引フロアをBGCに誘致 しようとしたことに端を発する。

 FBDCは2002年に、5,000平米の土地をPSEに寄贈した。

当初計画では、PSEは早い段階でBGCに移転する予定であったが、

その後の景気変動やマカティ市への影響などを考慮し、慎重な対応が行われてきた。

2013年にBGCへの移転を正式決議してからもかなりの時間が経過している。

この土地開発はアヤラランドと共同で進められつつある。

PSE移転後はBGCの魅力が一段と高まることになると期待されている。

 PSEは、1月17日、BGCへの移転スケジュールを発表した。

 

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