「自学自習」形式を採用し、独自の教材で一人 ひとりのペースにあった「ちょうど」の学習がで きると日本でも知名度の高い公文式。
KUMONでは個人別学習法を採用しています。生徒の学習スタート地点は別々です。
すらすらできる教材からスタートすることで、学習習慣や集中力が身につき、学習意欲が高まると考えているからです。
生徒達それぞれが自力で解けるような「ちょうどいい」教材を使用しています。
生徒自身のペースで学び続ければ、高い基礎学力や自分から学習する力が身につくことにより、学校の勉強やテストにも役立つと考えてます。
数学(MATH)とリーディング(Reading)プログラムがあります(どちらとも英語での学習となります)。
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2000年に創立した「Second Mom Child Care 幼稚園」の小学部として、 2006年にオープン。
1859年に創立したAteneo de Manila大学は、良家の子どもが通う名門校で、こちらはその小学部。同じキャンパス内に小学部から大学部があり、大学部以外は男子校となっている。
1959年創立のこちらは、フィリピン名門大学のひとつ であるDe La Salle大学付属の学校。男子校であったが、2021年から共学に変更。
アラバンタウンセンターの近くにあるホームスクーリング センター。授業時間を自由に調整できることが最大の利 点で、スポーツなど課外活動に時間を充てたい人が利 用することが多い。
ラス・ピニャスの高級住宅街、BF ホームズ内にある創立26年のプライ ベートスクール。
シュタイナー教育のカリキュラム を採用したこちらの学校。小規模な 保育園からはじまり、設立当初は児童の自宅で運営を行っていたが、 生徒からの寄付金などで徐々に拡 大。
知性だけでなく、身体や精神面の 成長も目指すシュタイナー教育カリ キュラムを採用する。ウッドの家具 やおもちゃ、手編みのぬいぐるみな どが飾られたアットホームな雰囲気が特徴。
レガスピアクティブパーク前のUnion Church of Manila内に併設されている こちらの幼稚園には、日本をはじめイ ギリス、オーストラリアなど10ヶ国の 園児たちが通っている。
シンガポールに本部があり、東南ア ジアを中心に展開するCAMBRIDGE。 日本人の多く住むマカティ、フォートボ ニファシオ、アラバンなど、フィリピン 国内にも十数ヶ所のブランチを持つ人気の幼稚園。
フォートボニファシオの9thアベ ニュー沿いにある幼稚園。「Liberal Education and America’s Promise (LEAP) 」のプログラムをベースにしている。