【イントラムロス】サンディエゴ堡塁は、フィリピンの国土だけでなく歴史も守ってきた、マニラで最も古い石造りの要塞の一つ。スペードのエースに似せて作られた形が特徴的。
遊歩道や噴水がある庭園も
長い戦いを経て平和なイントラムロスの象徴へ
サンディエゴ堡塁は、フィリピンの国土だけでなく歴史も守ってきた、マニラで最も古い石造りの要塞の一つ。
スペードのエースに似せて作られた形が特徴的。
詳細情報
所在地:Sta. Lucia St., Intramuros, Manila City
連絡先:02-527-3096
その他・旅する情報
【イントラムロス】グラス・ギャラリーとオープン・ギャラリーの2つの異なるギャラリーから成り3月には、グラス・ギャラリーではジョー・アヤラ氏の” Jose V. Ayala Jr.: His Life & works”が、オープン・ギャラリーではマーヴィン・オロリス氏とリッチー・イー氏の”Freedom Wall”がそれぞれスポットを当てられる予定。
【イントラムロス】マニラ市内のど真ん中でプレイを楽しめるゴルフ場。城塞都市イントラムロスの城壁回りをぐるっと囲うように設けられたコースが特徴。フィリピンの観光行政機関が運営する公共ゴルフ場であり、料金はリーズナブル。
【イントラムロス】イントラムロス内の各名所をセグウェイに乗って巡るユニークなツアー。
White Knight Hotelによって運営されているツアーで、一時間コースはサン・オウガスチン教会、SanDiego Gardenをはじめとするイントラムロス内の9つのスポットを巡る。
【イントラムロス】人気ガイドカルロス・セルドランが贈る城壁に囲まれた街に現存するフィリピンの建築、文化、歴史や、その背後にある物語を探求するツアー。
【イントラムロス】エコツーリズム推進の一環として、イントラムロスで誕生したバンバイクエコツアー。
城塞都市の中を、特製の竹でできた自転車で探検できる。運営は、貧困改善事業に取り組むGawad Kalingaによるもの。
【イントラムロス】スペイン統治時代の上流階級の家を再現した博物館。1980年代にPlaza San Luis Complexという複合施設として建てられ、その外観は1850年にサン・ニコラス地方に存在したと言われる家をモデルに作られている。
【イントラムロス】イントラムロスのシンボル的存在となっている教会。ドーム状の屋根とベル・タワーが遠くからでも見えるほど大きい。1571年に創設されたが、第2時世界大戦で崩壊。その後1954年~58年に再建。
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが当時使用していたコート、帽子、医療器具、本、名刺など、多彩な経歴を物語る多くの遺品が展示されている。
【イントラムロス】フォート・サンチャゴ内のお土産ショップ。店内には手作りの工芸品や民族衣装、フィリピンブランドのバッグ、靴、ジャムなど幅広いお土産が並ぶ。
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが囚われの身になっていた場所。
処刑当日に彼が処刑場に向かったときの足跡が残っている。