【ビガン】毎晩夜の7時、地元の人も観光客も揃ってプラザサルセド名物・光と音のイルミネーションを見るために中央の噴水へ足を運ぶ。スペイン人の探検家、フアン・デ・サルセド(Juan de Salcedo)にちなんで名づけられたここは、ビガンの観光スポットの拠点だ。
噴水のダンス
ビガン大聖堂
ビガン大聖堂の西の鐘桜
歴史的建造物と光と音のイルミネーションが楽しめる
毎晩夜の7時、地元の人も観光客も揃ってプラザサルセド名物・光と音のイルミネーションを見るために中央の噴水へ足を運ぶ。スペイン人の探検家、フアン・デ・サルセド(Juan de Salcedo)にちなんで名づけられたここは、ビガンの観光スポットの拠点だ。
建築当時、1970年代のビガンは乱戦も多く、貯水槽として建設された。またフィリピン革命時の女性初のリーダーGabriela Silangが1973年に絞死刑にされた場所。また17世紀に北部ルソンを納めていたフアン・デ・サルセドのモニュメントもある。
噴水の光と音のイルミネーションは19時から30分ごとに開始。また世界遺産、ビガン大聖堂の撮影スポットとしても有名。広場は入場無料、ビガンにいったらぜひ訪れたいスポットだ。
詳細情報
所在地:Quezon Ave. cor. Burgos St., Vigan City, Ilocos Sur
毎晩19時からスタートする美しい光を放つ噴水ショー(約30分間)
その他・旅する情報
日本といえば世界に誇る“おもてなしの心”。NETWORLD HOTEL SPA CASINOでは、そんなおもてなしの心溢れる一流のスタッフがお客様一人一人をお出迎えします。
【イロコス・スル】ウィタリスホワイトサンズは、南シナ海の澄んだブルーの海、沈む夕日など、様々な絶景が楽しめるイロコススルでは外せないホテルだ。全27部屋あり、白と青を基調としたギリシャ風のデザイン、好みでオーシャンビューがマウンテンビューを選択できる。
【イロコス・スル】知る人ぞ知るサンチャゴ洞窟沿いの素敵なヴィラ・Vitalis Villasは、エーゲ海の著名な観光地・ギリシャサントリーニ島を彷彿させる白と青で彩られた美しい景観で私たちを出迎えてくれる。フランス芸術家Macario Vitalisに由来してなずけられたこのホテルの最高のおもてなしの一つだ。
【イロコス・スル】サンタマリア教会は、ユネスコ世界遺産認定の植民地時代の面影残る教会。フィリピン4大バロック式教会の1つで”The Church of Our Lady of Assumption”(聖母の被昇天教会)とも呼ばれる。1769年にアグスチン会の修道士がナバナンのチャペルとして建築、横のベルタワーも見学したい。
【イロコス・スル】サンタマリア市内から約9km、Abra州でも特に神秘的と評されるピンサルフォールは大きな滝だ。滝の裏の大きなくぼみは、イロコス神話で巨人Angaloが最愛のAranを探したときにつけた足跡と言われている。イロコス版アダム・AngalとイブAranの神話に思いを馳せてみよう。
【イロコス・スル】南イロコスの大自然を堪能できるアクティビティー施設・Narvacan Outdoor Adventure Hub(通称:NOAH)。ヴィア・フェラータ(岩のぼり)の他、ホビーキャット・セーリング、カイトサーフィン、パラセーリングなど盛りだくさん。装具レンタルあり、ガイド在中。
【シアルガオ】深い森に囲まれたLotus Shoresは、ヨガのレッスンを受けられるリゾート。リゾートのプールは瞑想にふけるためにゆったりと利用する事ができる。
【シアルガオ】当時はたった2つのコテージと小さいキッチンから始まったレストランだったが、現在ではのんびりとした雰囲気がシャルガオ内外の人から愛されるバックパッカーリゾートに。
【シアルガオ】シャルガオ アイランド ヴィラは、島本来の自然の中で時を過ごせる落ち着いたヴィラだ。本格インドネシア料理を提供するシワランシャルガオ(Warung Siargao)も。
【シアルガオ】Bayud Boutique Resortは、シアルガオ中心都市General Lunaにある“ヤシの木に囲まれた爽やかな秘境”の中の隠れ家的リゾートといった感じだ。気さくに受け答えてくれるレセプションやBayudの最高級サービスを満喫できる。