【パシッグ】フォーブス・トラベルガイド2017年度の格付けで、5つ星を獲得したホテルはフィリピンに二つある。そのうちの一つがここ、マルコ ポーロ オルティガス マニラだ。客室数はスイートを含め316室。広々としていて、すべてのお客様のニーズに応えられるようデザインされている。
ワールドクラスの食事をシティビューと共に
客室はモダンな内装(Superior King)
高級感溢れるロビー
フォーブス・トラベルガイドが認める5つ星ホテル
フォーブス・トラベルガイド2017年度の格付けで、5つ星を獲得したホテルはフィリピンに二つある。そのうちの一つがここ、マルコ ポーロ オルティガス マニラだ。客室数はスイートを含め316室。広々としていて、すべてのお客様のニーズに応えられるようデザインされている。マルコ ポーロ オルティガス マニラには、最上階2フロアから成る、ContinentalClubフロアがあり43の客室のゲストには様々な特典が与えられる。ホテル内のレストランは5カ所あり好みに合わせ、満足のゆく食事が楽しめる。
詳細情報
その他・旅する情報
【ギマラス】Taklong Island National Marine Reserveは、海洋保護区。地元の人々には頭文字をとって、TINMERとして知られている。マジック・アイランド・リゾートもその一つ。一人様当たり、P100~P200で、TINMERのアイランドホッピングを楽しめる
【ギマラス】レイメン・リゾート・アイランドは島の南側のアルビホッド・ビーチに位置しており、アイランド・ホッピング・ツアーを開催している有名な場所。ツアーはアルビホッド・ビーチを出発点としてスタート。
【ギマラス】多くの木々や海の景色を眺めながらリラックスできるホテル。海を一日中見て癒されたいなら、"サンセットコテージ"(1泊P2200)へ。また、現在、「グループパッケージプロモ」を実施中。
【ギマラス】ゲストにリラックスしてもらうため、WIFIはもちろん携帯電話も使用不可。その代わり、ゆったりと休むことができる珍しいホテルだ。確かにバケーションの時は、携帯を使わなくてもいいかもしれない。
【ギマラス】ギマラス島南西部。この秘境の入り江にAndana Resortが今年2017年12月(部分営業)にオープン。全70室の高級リゾートで、白い砂浜、穏やかな水辺、うっとりするほど美しい景色を楽しめる。最新情報は、フェイスブックをチェック!
【ギマラス】ギマラス・マウンテン・リゾートは、家族で運営ができる新しいビジネス産業として、2016年の終わりに一般の人にも利用されるようになった。オーナーは、小さな面積の土地運営からスタートでき、そこからレストランやホテル、展示会用スペース、カバナなどに利用するとなった場合は面積を拡大していくことができる。
【イロイロ】ホテルの名前にもなっている「セダ」(フィリピンの言葉でシルクの意味)のような快適さで、ゲストがくつろげるよう、スタッフは完璧なおもてなしで迎えてくれる。客室の種類は、Deluxe Room、Premier Room、Suiteと3種類。
【イロイロ】かつてはぼろぼろで、復元不可能だと思われていたMolo Manshion。修復された今では、長い時を乗り越えてきた、不滅の建築の美を表す一例となった。1階には様々なファッションアイテムやお土産を買えるショップも
【イロイロ】屋根にある二つの赤い鐘桜が目印のモロ教会は教会巡りにスタートに相応しい美しい教会。西ビサヤ地区では最も古い教会の一つ。別名「聖アンナ教会」とも呼ばれ、マニラ郊外では珍しいゴシック様式で建てられている。
【イロイロ】入り口にあるのは約400年前に作られたという「キャンドルの聖母」と呼ばれる、幼子イエスを抱く木製のマリア像。また、堂内には二つの男性の聖人の像が両脇に建っていることから、ハロ大聖堂は「男性の教会」と言われている。