【バギオ】もともと米軍の施設として建設された保養所。今では、高級ホテルやゴルフ場がある。第二次大戦後、フィリピン方面軍司令官だった山下奉文が降伏文章に調印した場所としても有名。
外国にいるかのよう
松の木が生い茂る歴史あるスポット
もともと米軍の施設として建設された保養所。今では、高級ホテルやゴルフ場がある。第二次大戦後、フィリピン方面軍司令官だった山下奉文が降伏文章に調印した場所としても有名。
詳細情報
所在地:Camp John Hay, Baguio City
その他・旅する情報
【バギオ】Barangay Mines ViewのOutlook Driveの終点に位置する公園で、コルディレラ山脈の雄大な景色を最も幅広く見渡せるポイントの一つ。特に朝日が昇る時間は絶景。早起きして出かけよう。
【バギオ】毎年2月に行われるバギオの祭典。多くの民族の亀裂を生まないように、シンプルにバギオの文化を祝う祭として始まった。1996年の第1回の成功から、今ではバギオ市民が誇りを持って自分たちの文化を表現する場になっている。
【プエルトガレラ】リーズナブルでありながら、良質なサービスを提供する注目リゾート。心掛けているのは、「おもてなし」。ムリエ・ベイに近く、日中はダイビングが楽しめ、日没後も活気にあふれる場所。
【プエルトガレラ】西フィリピン海に面したプエルト・ガレラの隠れ家リゾート、Sunset at Aninuan。そこから眺めるサンセットは絶景。11年営業を続ける、あたたかい雰囲気の宿泊リゾート。
【プエルトガレラ】フライデーズは、ムリエ湾沖の、Boquete島と呼ばれる専用の島に建つ。フライデーズ ボラカイが姉妹リゾートだ。ボラカイのあるアクラン州まで行かずとも、ここプエルトガレラで高級リゾートアイランド気分を味わうことが出来る。
【プエルトガレラ】インフィニティ・リゾート・アンド・スパは2013年5月にプエルト・ガレラにオープンした高級リゾート。質の高いサービス、守られたプライバシー、プールやスパをはじめとする充実したアメニティが人気でサバン・ビーチ(Sabang Beach)では最もくつろげるリゾートだと評判だ。
【プエルトガレラ】Papa Fred's Steakhouseの開業から3年後の2014年。ビーチ客のおなかを満たすだけでなく、更なるサービスを提供するために、Papa Fred's Beach Resortが誕生した。
【プエルトガレラ】2017年に開業した新しいリゾート。賑やかなサバン地区から距離を置き、近くにはダイビングスポットがある。ダイビング店がリゾート内にあり、良質なダイビング用品とプエルトガレラの優秀なインストラクターも。
【プエルトガレラ】ミンダナオの大自然を背後に青い海が広がるサバンビーチに位置するLalaguna Villasはヴィラタイプのリゾート。12の客室はカップルや家族連れなどどんなシチュエーションにもぴったり。全てのヴィラはオーシャンビューでWi-Fi、自動ロックドアなど設備も充実。
メトロ・マニラから車をおよそ3~4時間ほど走らせれば、バタンガス港から旅客フェリー、あるいは車両ごと移動できるロールオン・オフ・フェリーが出ている。