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Calauit Island カラウィット島

まるでアフリカに来たような錯覚に陥る、ここカラウィット島。

1 キリンに自分の手からエサをあげるなんて、はじめての体験です。 2 島を歩けばシマウマに当る。これぞサファリ! 3 野生のキリンがいるのは、世界でも稀だと言われています。 4 小鹿がエサを食べるのを、こんなに近くで見ることができます。 5 ツノが生えたままの、野生の牡鹿が島には多く生息しています。 6 クロコダイルをはじめ、他にもさまざまな動物たちに出会えます。
まるでアフリカに来たような錯覚に陥る、ここカラウィット島。 キリンやシマウマなど100種類以上の野生動物を間近で見られる、まるでサファリパーク。 動物園と違うのは、その野生動物たちのほとんどが放し飼いにされているということ。 入場料は入場料(P400/1名)。 動物たちは日差しが強くなると木陰に隠れてしまうため、午前中に行くのがおススメ。 カラウィット島へ行くには、各ホテルが手配している日帰りツアーに申し込むと便利です。 所要時間は、コロン町からボートで約1時間。 マルコス大統領時代にアフリカからこの地に来た野生動物たちと、島を歩きながら触れ合える、貴重なスポットです。

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記事一番下の、「アタイヤはスマートカジュアル厳守」は
何のこっちゃ?という感じです。フィリピンに住んでいて、英語がわかる人だけが読む雑誌ではないので、カタカナ表現で中途半端にごまかさないほうがいいのでは…?

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