バタンの3つの島(バタン、サブタン、イットバヤット)だけでなく、丘の360度の景色を眺めることができる特別な場所の1つ。バスコ空港から北へ車で約10分のところに位置。頂上付近は道が狭くトレッキングが必要。風も少し荒れていることがあるので注意して歩こう。
Vayang Rolling Hills バヤン・ローリング・ヒルズ
バタンの3つの島(バタン、サブタン、イットバヤット)だけでなく、丘の360度の景色を眺めることができる特別な場所の1つ。バスコ空港から北へ車で約10分のところに位置。頂上付近は道が狭くトレッキングが必要。風も少し荒れていることがあるので注意して歩こう。
Japanese Tunnel ジャパニーズ・トンネル
1941年に日本軍がこの地に上陸した際に避難所にした歴史の爪痕のこすトンネル。長さは250メートル。ガイドの案内で見学したい。
Provincial Capitol of Batanes 州議会議事堂
National Rd., Basco
DENR(観光天然資源)/PAMB(保護された地域)に対して、エコツーリズム料P350/paxと支払う
Mt. Carmel Chapel マウント・カーメル・チャベル
2008年に建てられたら丘の上に佇む教会。2016年の台風で一部崩壊、現在も復元を進行中だ。
Naidi Hill and Basco Lighthouse ナイディ・ヒルとバスコ灯台
ナイディヒルの上66フィートのところに立つ有名なバスコ灯台。現在の6階建ての円錐形のタワー灯台は、2002年に再建されたもの。
詳細情報
その他・旅する情報
【バタネス】目が覚めるようなグリーンとブルーオーシャン。世界が認めるこの絶景は必見。世界的に有名なたばこメーカーが広告に使ったほどだ。
【パサイ】The Wingsはフィリピンのすべての旅行者に開かれた空港トランジットラウンジです。乗り継ぎでフィリピンにお越しの方、深夜便ご利用で休憩されたい方など旅先までの時間を贅沢にお過ごしください。
【ボホール】フィリピンはもちろん世界各地の地貝殻がたくさん集まったミュージアム。貝殻コレクションに情熱を傾けたキリノ・ホラ氏が創設。
【ボホール】知る人ぞ知る穴場スポット。その昔、一人の農夫が農地の穴から聞こえる波の音にひかれ梯子で下に降りたところ、美しい洞窟が広がっていた、とのこと。洞窟は第二次世界大戦中はフィリピン兵が日本兵から隠れていた場所でもある。
【ボホール】「アミハン」とは現地の言葉で「優しい風」の通り、中世をイメージしたコテージからは美しい海と自然の織り成す岩の造形を眺めることができる。
【ボホール】Baclayonのザ・ピーコック・ガーデンは、都会の喧騒から逃れるには完璧なリゾートだ。家族経営で営まれるこのホテルは、国民的英雄ドクター・ホセ・リサールを記念するインテリア品等、西洋とフィリピンの史実展示。
【ボホール】パングラオ島の人気観光スポット。美しいホワイトサンドの砂浜が人気のパブリックビーチだ。ビーチ前にはレストランやホテル、ダイビングショップが並び、海のアクティビティの拠点にもなっている。
【ボホール】ボホールは海だけでなく長時間を楽しめるリバークルーズがある。ロボックのポブラシオン オンドル(Poblacion Ondol)のリバークルーズは、休暇を満喫したいグループや家族に、最適なアトラクションだ。
【ボホール】体長10cmほど、世界最小のメガネザル。大きな目だが正面しかみることができないため首が180度回転してあたりを伺う。10~20年の寿命だが、出産は一年に一回、環境破壊も原因して絶滅が危惧されている。観光は保護区でのみターシャに出会える。
【イロコス】バンギ・ウィンド・ファーム「風車の町」と言われているほど風力発電事業が活発に行われているイロコス・ノルテで風車を見学するには外せない観光スポットです。