【ボホール】ボホールは海だけでなく長時間を楽しめるリバークルーズがある。ロボックのポブラシオン オンドル(Poblacion Ondol)のリバークルーズは、休暇を満喫したいグループや家族に、最適なアトラクションだ。
Loboc River Cruise (水上レストラン)
食べ物だけど写真がないや(ゆえに後送)
フォークダンサーが竹竿のリズムに乗ってティニクリング(Tinikling)ダンスを披露してくれる
リバークルーズで豪華なひと時を
ボホールは海だけでなく長時間を楽しめるリバークルーズがある。ロボックのポブラシオン オンドル(Poblacion Ondol)のリバークルーズは、休暇を満喫したいグループや家族に、最適なアトラクションだ。海の上のレストランとして知られるこのクルーズ、青緑色の水が流れるフィリピンで最も美しいと言われる川を下りながら、グランド・バリオ・フィエスタにも似たビュッフェを、船上で頂く約1時間の旅。一人550ペソ。ランチビュッフェ、入場料、メンテナンス・セキュリティ費用込み。
詳細情報
住所:Poblacion Ondol, Loboc, Bohol
☎038-537-5582 / 0910-656-9357
営業時間:9時30分~14;30まで
●お奨めトラベル・エージェント
ボホール・ツアーズ・アンド・ネイチャーズ・ワンダー・トラベル&ツアーズ(Bohol Tours and Nature’s Wonder Travel & Tours)でも体験できます
その他・旅する情報
【イロコス】バンギ・ウィンド・ファーム「風車の町」と言われているほど風力発電事業が活発に行われているイロコス・ノルテで風車を見学するには外せない観光スポットです。
【ビガン】小さいが幅広い年代の方が楽しめる動物園。元イロコスの政治家Luis Chavit Singson氏がオーナーで、国内外の動物が集まる聖地と呼ばれる。約80haの敷地は電気自動車で回遊可能。ホワイトライオン、オパードや爬虫類など多くの動物を間近でみることができる。
【ビガン】ビガンのショップの織小物は、この手織り工場「Rowilda’s Loomweaving」でほぼ作製される。25人の手織り職人が織るのは伝統工芸・アベル織り。強度に優れカラフル、様々な製品に加工されお土産に最適だ。手織り体験は無料。製品はP140からP680で購入可。
【ビガン】ホテルフェリシダは、スペイン統治時代の様子が色濃く残る、当時の文化を感じることができるホテルだ。ビガン市のほぼ中央に位置し、プラザサルセド、ビガン大聖堂、プラザブルゴスなど歴史的な建造物へのアクセス良好なのも魅力。
【ビガン】手頃な価格でお一人様にもご家族連れにも上品なサービスを提供するホテルとして注目を集めるのがウエストロックパークホテルだ。2013年にHoliday Enterprises Lumber and Hardwareが設立。白い壁と木を基調に、ビガンの街の景観にピッタリな雰囲気が人気だ。
【ビガン】フィリピン史に詳しい人なら一度は聞いたことのあるのが、クイダッドフェルナンディアホテルだ。名称は街の昔の呼び名にちなんで名づけられ、1758年に建設。
【ビガン】映画「Rizal sa Dapitan}(1997)などの舞台にも使用され「Born on the Fourth of July」 (1989)ではかのトム・クルーズが自分用に選んだ家具も置かれているホテル・ヴィラアンジェラヘリテッジハウス。
【ビガン】歴史や文化が好きな方にも大満足の博物館が、博物館が集合したイロコスミュージアムリージョナルコンプレックスだ。ナショナルミュージアム所有で入場料無料。
【ビガン】毎晩夜の7時、地元の人も観光客も揃ってプラザサルセド名物・光と音のイルミネーションを見るために中央の噴水へ足を運ぶ。スペイン人の探検家、フアン・デ・サルセド(Juan de Salcedo)にちなんで名づけられたここは、ビガンの観光スポットの拠点だ。
【ビガン】1883年にDon Jose Florentinoが愛娘のDoña Carmen Florentinoのために建てた、フィリピンの伝統テキスタイルと、洗練されたスペインのデザインが融合したハイクラスな博物館スタイルのホテル。