【バコロド】愛する妻を偲んでDon Mariano Lacson氏が1920年に建てた大邸宅。その後、第二次世界大戦中、日本兵を邸宅に入れたため、1942年にフィリピンゲリラ兵によって焼かれてしまうが一部が残り、現在一般公開されている。
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世界で魅力的な建物12位にランクインもしている
水面に映る景色で写真を
愛する妻を偲んでDon Mariano Lacson氏が1920年に建てた大邸宅。その後、第二次世界大戦中、日本兵を邸宅に入れたため、1942年にフィリピンゲリラ兵によって焼かれてしまうが一部が残り、現在一般公開されている。感動的なのは、すべての柱に2つのM(Maria:妻とMariano)が向き合っていること。二人の愛は今も確かに生きている。
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その他・旅する情報
【アラバン】フィリピン人所有の ベルビュー ホテル & リゾート。ベルビュー・ブランドならではの温かさ、フィリピン人らしいおもてなしで迎えてくれる。高級ホテルと一般ホテルがあり、ホテルごとに違った個性や施設があり、それぞれ個性的なステイケーションを楽しめる。
リゾートワールド内にあるホテルの一つ。こちらのいちおしは、バルセロナ、北京、マニラと世界に3店舗しかないステーキハウス「Cru Steakhouse」。
6.2ヘクタールの敷地に3つのホテルとカジノ、ダイニングを有する総合エンターテインメント施設。ドリームワークスが手掛ける屋内アミューズメントパーク、「ドリーム·プレイ」があることでも有名で、子どもたちに大人気の施設。今回はその中にある3つのホテルをご紹介。
【パラニャーケ】さまざまなホテルやカジノが立ち並ぶパラニャーケのエンターテインメントシティ。海沿いの44ヘクタールの広大な土地に立つオカダマニラは、昨年12月のオープンから約1年が経った。
【パラニャーケ】パラニャーケのEntertainment Cityの中に位置するリゾートホテル。客室はBay TowerとSky Towerの両方の建物にあり、Chairman's SuiteからSky Suiteまでの全ての部屋が、室内デザインからアメニティにいたるまでエレガントでラグジュアリーな空気で統一されている。
【パサイ】パサイ市のSメゾンの上にあり、印象的なビジュアルを持つコンラッド・マニラは、都会の喧騒を忘れられる場所だ。マニラ湾沿いに位置し、その立地を活かすために作られたその建築構造は、広がるマニラ湾の眺めと大きな空を背景とした街の景色を提供してくれる。
【マニラ】マニラホテルは5つ星の高級ホテル。中でも、優雅なインテリアと完璧なサービスで有名なシャンパンルームはオススメ。ゲストはマニラホテルのバーやラウンジでグラスカクテルを飲みながらリラックスすることができる。ホテルのバーは、英国パブの雰囲気を色濃く残したインテリアになっている。
【パシッグ】ジョイ·ノスタルグ·ホテルはオルティガス·セントラルビジネス地区内にあるホテル。世界規模で展開するホテルチェーン、アコーホテルズがプロジュースしただけあって、マニラの5つ星ホテルにも負けないほどの高級感漂うラグジュアリーホテルだ。
【マカティ】国内随一の金融エリア・マカティ市の中心部、アヤラセンターのグリーンベルトエリアの向かいに位置するNewWorldMakati Hotel。595の客室・スイートは、美しいシティービューと快適性を兼ね備えたスタイリッシュな内装だ。
【マカティ】フェアモント·マカティは、ラッフルズ·マカティや高級サービスを提供するラッフルズ·レジデンスと併設された、カナダに拠点を置くホテルチェーン。