【バナウェ】バタッド・ライステラスでは、壮大な緑を楽しみながらトレッキングが出来る場所としても良く知られている。お勧めの時期は乾季の12月から6月。ちょうど収穫時に差し掛かることもあって、葉が緑から黄金に変わる様子も見ることができまる。
①タッピヤの滝。タッピヤとはトラップ~罠~という意味だそう
②約5時間のトレッキングはここからスタート
③人の手によって作られた壮大な棚田郡
棚田郡のトレッキングツアーへ
バタッド・ライステラスでは、壮大な緑を楽しみながらトレッキングが出来る場所としても良く知られている。お勧めの時期は乾季の12月から6月。ちょうど収穫時に差し掛かることもあって、葉が緑から黄金に変わる様子も見ることができまる。ライステラスの麓に位置するタッピヤの滝までは約2、3時間。美しい森林に囲まれた、キレイな冷たい水で心身ともにリフレッシュ。また、コース途中にあるロッジなどに宿泊することも可能、。
詳細情報
所在地:Brgy. Batad, Banaue, Ifugao
お問い合せ先:Banaue Municipal Tourism Office
Mr. Rio Dale T. Humiwat
Supervising Tourism Operations Officer
電話番号:0917-552-2501
E-mail:[email protected] または [email protected]
Banaue Tourism Information Center
営業時間: 5:30 から 19:00 (毎日)
電話番号:(074) 386-40-10 or 386-40-11
その他・旅する情報
【アンティポロ】アンティポロから少し離れているが、巨大な石灰岩が連なる環境保護地区は必見だ。ここでは広大な大自然の中で、本格的なトレッキングが体験できる。特に“Sapot”と呼ばれる蜘蛛の巣状に張られたワイヤーの上からは、フィリピン最大のラグナ湖の壮大な景色が望める。
【アンティポロ】2010年のオープン以来、地元の芸術家たちの作品を展示した、美しい自然に囲まれた美術館として’多くの観光客が訪れている。展示作品は、絵画、彫刻、インスタレーションなど300点以上。竹であしらった暗い迷路のような”ルーム”と呼ばれるギャラリーコーナーは必見だ。
【アンティポロ】アンティポロで自然を満喫しながら、心も体も癒せる絶好のスポット。大自然と調和した建築デザインも特徴的なこちらは、山の斜面を利用した絶壁側からの景色が絶景だバエ湖を眺めながらのマッサージは最高。
【アンティポロ】中心地にある市のシンボルとも言える、歴史あるドーム型の教会。キリスト教のホーリーウィークに、多くの信者が集まるのがこの大聖堂だ。ブラックナザレという黒いキリストも祭られている。
【アンティポロ】スームロン・ハイウェイ沿いのレストランが多く立ち並ぶ、“イーグルス・ネスト”エリア。マニラのビル群の夜景を見る絶好のスポットとして、地元の人々にも人気のスポットだ。良く晴れた日の夕方から訪れるのがオススメ。ローカルなバーやレストランも点在しているので食事することも可能。
【アンティポロ】アンティポロを訪れたら立ち寄りたい、アビロン動物園。7.5ヘクタールの敷地には約3000種の野生動物を始め、鳥類や哺乳類、爬虫類など約500種以上の様々な動物を見ることができる。キリンやポニーへのエサやりなど、動物たちと触れ合える。
【アンティポロ】小高い山の広大な敷地に建つボセイは、ローカルに人気のリゾート施設。都会の喧騒から離れリラックスして休暇を過ごしたい方に最適だ。またリラックスできるだけでなく、プールでエンジョイする事も可能。7種類もあるプールの中でも、一番人気は大きな波のストーム・ウェーブ・プール。
【アンティポロ】ローレランド・ファーム・リゾート内に新しくオープンしたこちらは、週末トリップの快適な滞在を約束してくれる。ロケーションも良く、友人や夫婦、家族で滞在できる。プライベート空間には様々なタイプの部屋をご用意。屋外プールやフルサービスのスパまり、ダイニングエリアでは多国籍料理が楽しめる。
【ボラカイ(フィリピン)】ボラカイ島の北端にある、のどかなビーチ。白い砂浜にはプカと呼ばれる美しい貝殻がたくさんあったことから、プカシェルビーチと名づけられた。ホワイトビーチのように商業施設が少ないので、混雑とは無縁。ゆっくりと浜辺を散策しながら美しい貝殻を拾ったり、優雅な時間を過ごすことができる。
【ボラカイ(フィリピン)】ボラカイ南東に位置するクリスタル・コーブは、個人所有の2ヘクタールほどの小さな島。見所は島に2つある洞窟だ。洞窟から覗くクリスタルブルーの海は息を飲むほどの美しさ。