【バナウェ】バナウエの歴史を肌で感じながら、イフガオ族の文化に触れることができるロッジ。敷地内には築年数約200年という貴重な“ba-li”と呼ばれるネイティブ・ハウスがあり宿泊可能。たき火を使って料理ができる場所もあり、昔の人々の暮らしを体験しながら食事をすることができる。
本物のイフガオ族の住居そのもの
築年数は約200年のロッジ
バナウエの歴史を肌で感じながら、イフガオ族の文化に触れることができるロッジ。敷地内には築年数約200年という貴重な“ba-li”と呼ばれるネイティブ・ハウスがあり宿泊可能。たき火を使って料理ができる場所もあり、昔の人々の暮らしを体験しながら食事をすることができる。また、イフガオ族の暮らしを垣間見ることができる貴重なアイテムも展示されている。
詳細情報
所在地:Hiwang, Banaue, Ifugao
Hiwang Native House Inn & Noel’s Antique Collection Viewdeck
電話番号:0920-893-3125 / 0918-240-3464 / 0920-491-8631
その他・旅する情報
【バナウェ】「地元ならではの料理を食べたい」と言うお客様に、美味しくてリーズナブルなフィリピン料理を提供している。レストランとしても宿泊施設としても、多くの観光客に人気だ。テラス席からは、イフガオ産のブレンドコーヒー&栄養たっぷりの朝食と一緒に美しい景色が堪能できる。
【バナウェ】オーナーの人柄の良さやスタッフのフレンドリーさ、自分の家のようにくつろげる家庭的な雰囲気が好評のロッジ。一度泊まったら必ず次もここを選ぶというリピーターも多数いる。ロッジは木製のインテリアを基調にした落ち着いた雰囲気。併設されたレストランでは、屋外テラス席からバナウェの美しい風景が一望できる。
【バナウェ】イフガオ州フンドアンはバナウエからおよそ1時間離れた静かな村。フンドアン川のすぐ横には、天然温泉もある。ヘリコプターをチャーターすれば、蜘蛛の巣のような壮大な棚田郡を見ることができる。また、約5時間のトレッキングコースは、頂上からフンドアン・ライステラスとハパオ・ライステラスの両方が一望できる。
【バナウェ】高所恐怖症の方は、渡れないかもしれないスリリングな吊り橋。橋から見下ろすと下には川が流れ、一歩歩くごとにキシキシと音がなる。もとはボコス村とバナウエ中心部の近道として作られたこの橋は、子供たちの通学路としても使用されている。
【バナウェ】イフガオ族の暮らしや文化をより深く知ることができるこのビレッジでは、イフガオ族の「釘を使わない家」の変化を4段階に分けて見ることができる。壁なし、屋根のみの住居から高床式住居までの移り変わりはとても興味深い。
【バナウェ】バタッド・ライステラスでは、壮大な緑を楽しみながらトレッキングが出来る場所としても良く知られている。お勧めの時期は乾季の12月から6月。ちょうど収穫時に差し掛かることもあって、葉が緑から黄金に変わる様子も見ることができまる。
【バナウェ】バナウェには、素晴らしい棚田郡が一望できる見晴らしの良いビューポイントが各所に点在する。中でも有名なのがメインのビュー・ポイント。そこから見える光の加減と棚田のコントラストは見事。せっかく訪れるのなら、棚田郡が太陽の光で美しく見える朝方や夕方がベストだ。
【アンティポロ】アンティポロから少し離れているが、巨大な石灰岩が連なる環境保護地区は必見だ。ここでは広大な大自然の中で、本格的なトレッキングが体験できる。特に“Sapot”と呼ばれる蜘蛛の巣状に張られたワイヤーの上からは、フィリピン最大のラグナ湖の壮大な景色が望める。
【アンティポロ】2010年のオープン以来、地元の芸術家たちの作品を展示した、美しい自然に囲まれた美術館として’多くの観光客が訪れている。展示作品は、絵画、彫刻、インスタレーションなど300点以上。竹であしらった暗い迷路のような”ルーム”と呼ばれるギャラリーコーナーは必見だ。
【アンティポロ】アンティポロで自然を満喫しながら、心も体も癒せる絶好のスポット。大自然と調和した建築デザインも特徴的なこちらは、山の斜面を利用した絶壁側からの景色が絶景だバエ湖を眺めながらのマッサージは最高。