【バナウェ】「地元ならではの料理を食べたい」と言うお客様に、美味しくてリーズナブルなフィリピン料理を提供している。レストランとしても宿泊施設としても、多くの観光客に人気だ。テラス席からは、イフガオ産のブレンドコーヒー&栄養たっぷりの朝食と一緒に美しい景色が堪能できる。
①テラス席から見える美しい景色
②チキン、レッドライス、野菜、バナナ、スープのセット(P170)
③まるで自宅のように落ちつく空間
食事をしながら素敵な景色を!
「地元ならではの料理を食べたい」と言うお客様に、美味しくてリーズナブルなフィリピン料理を提供している。レストランとしても宿泊施設としても、多くの観光客に人気だ。テラス席からは、イフガオ産のブレンドコーヒー&栄養たっぷりの朝食と一緒に美しい景色が堪能できる。また、街中に位置しているので、必要なものは近所ですぐに買うことができロケーションも抜群。施設内はアットホームな雰囲気で、くつろぐことができる。
詳細情報
所在地:Poblacion, Banaue, Ifugao
電話番号:+63 919 532 5605 (エスバータ・テラドさん(女性)の携帯番号) / 074-386-4014
営業時間:6時~22時
E-mail: [email protected]
その他・旅する情報
【バナウェ】イフガオ州フンドアンはバナウエからおよそ1時間離れた静かな村。フンドアン川のすぐ横には、天然温泉もある。ヘリコプターをチャーターすれば、蜘蛛の巣のような壮大な棚田郡を見ることができる。また、約5時間のトレッキングコースは、頂上からフンドアン・ライステラスとハパオ・ライステラスの両方が一望できる。
【バナウェ】高所恐怖症の方は、渡れないかもしれないスリリングな吊り橋。橋から見下ろすと下には川が流れ、一歩歩くごとにキシキシと音がなる。もとはボコス村とバナウエ中心部の近道として作られたこの橋は、子供たちの通学路としても使用されている。
【バナウェ】イフガオ族の暮らしや文化をより深く知ることができるこのビレッジでは、イフガオ族の「釘を使わない家」の変化を4段階に分けて見ることができる。壁なし、屋根のみの住居から高床式住居までの移り変わりはとても興味深い。
【バナウェ】バタッド・ライステラスでは、壮大な緑を楽しみながらトレッキングが出来る場所としても良く知られている。お勧めの時期は乾季の12月から6月。ちょうど収穫時に差し掛かることもあって、葉が緑から黄金に変わる様子も見ることができまる。
【バナウェ】バナウェには、素晴らしい棚田郡が一望できる見晴らしの良いビューポイントが各所に点在する。中でも有名なのがメインのビュー・ポイント。そこから見える光の加減と棚田のコントラストは見事。せっかく訪れるのなら、棚田郡が太陽の光で美しく見える朝方や夕方がベストだ。
【アンティポロ】アンティポロから少し離れているが、巨大な石灰岩が連なる環境保護地区は必見だ。ここでは広大な大自然の中で、本格的なトレッキングが体験できる。特に“Sapot”と呼ばれる蜘蛛の巣状に張られたワイヤーの上からは、フィリピン最大のラグナ湖の壮大な景色が望める。
【アンティポロ】2010年のオープン以来、地元の芸術家たちの作品を展示した、美しい自然に囲まれた美術館として’多くの観光客が訪れている。展示作品は、絵画、彫刻、インスタレーションなど300点以上。竹であしらった暗い迷路のような”ルーム”と呼ばれるギャラリーコーナーは必見だ。
【アンティポロ】アンティポロで自然を満喫しながら、心も体も癒せる絶好のスポット。大自然と調和した建築デザインも特徴的なこちらは、山の斜面を利用した絶壁側からの景色が絶景だバエ湖を眺めながらのマッサージは最高。
【アンティポロ】中心地にある市のシンボルとも言える、歴史あるドーム型の教会。キリスト教のホーリーウィークに、多くの信者が集まるのがこの大聖堂だ。ブラックナザレという黒いキリストも祭られている。
【アンティポロ】スームロン・ハイウェイ沿いのレストランが多く立ち並ぶ、“イーグルス・ネスト”エリア。マニラのビル群の夜景を見る絶好のスポットとして、地元の人々にも人気のスポットだ。良く晴れた日の夕方から訪れるのがオススメ。ローカルなバーやレストランも点在しているので食事することも可能。