【イントラムロス】フィリピンが大陸と繋がっていた氷河期時代から中国人初渡来、スペイン統治時代に、第2次世界大戦まで、様々な年代の資料が展示されている。
当時の生活を再現した蝋人形
中華系の歴史をテーマにした博物館
フィリピンが大陸と繋がっていた氷河期時代から中国人初渡来、スペイン統治時代に、第2次世界大戦まで、様々な年代の資料が展示されている。
中華系のルーツをもつ著名人の写真もあり、まさにフィリピンと中国との関係の歴史が深く知れる場所。
詳細情報
住所:32 Anda cor, Cabildo St, Intramuros, Manila
営業時間:火~日曜 13時~17時
その他・旅する情報
【イントラムロス】マニラ市内のど真ん中でプレイを楽しめるゴルフ場。城塞都市イントラムロスの城壁回りをぐるっと囲うように設けられたコースが特徴。フィリピンの観光行政機関が運営する公共ゴルフ場であり、料金はリーズナブル。
【イントラムロス】イントラムロス内の各名所をセグウェイに乗って巡るユニークなツアー。
White Knight Hotelによって運営されているツアーで、一時間コースはサン・オウガスチン教会、SanDiego Gardenをはじめとするイントラムロス内の9つのスポットを巡る。
【イントラムロス】人気ガイドカルロス・セルドランが贈る城壁に囲まれた街に現存するフィリピンの建築、文化、歴史や、その背後にある物語を探求するツアー。
【イントラムロス】エコツーリズム推進の一環として、イントラムロスで誕生したバンバイクエコツアー。
城塞都市の中を、特製の竹でできた自転車で探検できる。運営は、貧困改善事業に取り組むGawad Kalingaによるもの。
【イントラムロス】スペイン統治時代の上流階級の家を再現した博物館。1980年代にPlaza San Luis Complexという複合施設として建てられ、その外観は1850年にサン・ニコラス地方に存在したと言われる家をモデルに作られている。
【イントラムロス】イントラムロスのシンボル的存在となっている教会。ドーム状の屋根とベル・タワーが遠くからでも見えるほど大きい。1571年に創設されたが、第2時世界大戦で崩壊。その後1954年~58年に再建。
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが当時使用していたコート、帽子、医療器具、本、名刺など、多彩な経歴を物語る多くの遺品が展示されている。
【イントラムロス】フォート・サンチャゴ内のお土産ショップ。店内には手作りの工芸品や民族衣装、フィリピンブランドのバッグ、靴、ジャムなど幅広いお土産が並ぶ。
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが囚われの身になっていた場所。
処刑当日に彼が処刑場に向かったときの足跡が残っている。
【タギッグ】フィリピン国内初となるグランドハイアットホテルが1月15日、タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティーにオープンしました。461室の客室とスイートルーム、多種多様な7つのユニークなレストラン、1,190平米にも及ぶ洗練されたファンクション・スペース、そしてその中のグランド・ボールルームにある160平米のショーキッチンなど、贅沢なステイを叶える設備が目白押しです!