【イントラムロス】スペイン統治時代の上流階級の家を再現した博物館。1980年代にPlaza San Luis Complexという複合施設として建てられ、その外観は1850年にサン・ニコラス地方に存在したと言われる家をモデルに作られている。
赤いレッドカーペットのみ歩くことができる
昔の家具が美しく保存されている
カーサマニラ博物館の入り口
スペイン統治時代の生活文化を見ることができる博物館
スペイン統治時代、上流階級が住んでいたとされている家を博物館として公開。
館内には当時使用されていた19世紀初頭の家具、食器、本、玩具などの貴重なコレクションが展示されており、
当時の生活文化を見ることができる。
館内での写真撮影は禁止されているので注意。
2階の奥にある台所、風呂場、トイレのみは展示物を触ったり、部屋の中を自由に歩き回ることが可能。
詳細情報
住所:Plaza San Luis Complex, Cor. Real & Gen. Luna Sts. Intramuros, Manila
電話:02-527-4084/02-527-4088
営業:9時~18時
休日:月曜
その他・旅する情報
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄ホセ・リサールが当時使用していたコート、帽子、医療器具、本、名刺など、多彩な経歴を物語る多くの遺品が展示されている。
【イントラムロス】フォート・サンチャゴ内のお土産ショップ。店内には手作りの工芸品や民族衣装、フィリピンブランドのバッグ、靴、ジャムなど幅広いお土産が並ぶ。
【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが囚われの身になっていた場所。
処刑当日に彼が処刑場に向かったときの足跡が残っている。
【タギッグ】フィリピン国内初となるグランドハイアットホテルが1月15日、タギッグ市のボニファシオ・グローバル・シティーにオープンしました。461室の客室とスイートルーム、多種多様な7つのユニークなレストラン、1,190平米にも及ぶ洗練されたファンクション・スペース、そしてその中のグランド・ボールルームにある160平米のショーキッチンなど、贅沢なステイを叶える設備が目白押しです!
【バコロド】アラネタとロクサス通りの一角にあり、印象的な地中海スタイルの建物が印象的。客室は9つのタイプからチョイスでき、客室からはバコロドの街や庭、プールを眺めることができる。2つのツインベッドがあるデラックスルームでは一人旅の旅行者やカップルにも優しいリーズナブルな設定の料金。
【バコロド】L’FisherホテルはBacolodにある豪華なホテルの1つ。飲食、ショッピング、エンターテイメントのスポットが並ぶLacson streetに位置している。美しいシャンデリアとカーペットの床は、昔ながらの贅沢なホテルの居心地の良さを感じさせてくれる。
【バコロド】2004年にオープン以来、バコロドを訪れる観光客に人気のホテルがここサークル・イン。客室のタイプは9つあり、お気に入りの部屋を選ぶことができる。日本人にはマストなバスタブ付きの部屋もあるのでおすすめ。
【バコロド】愛する妻を偲んでDon Mariano Lacson氏が1920年に建てた大邸宅。その後、第二次世界大戦中、日本兵を邸宅に入れたため、1942年にフィリピンゲリラ兵によって焼かれてしまうが一部が残り、現在一般公開されている。
【バコロド】サン セバスチャン 大聖堂は、ネグロス・オクシデンタル州、バコロド市にある、19世紀後半の教会です。カトリックバコロド教区の中心的存在です。
【アラバン】フィリピン人所有の ベルビュー ホテル & リゾート。ベルビュー・ブランドならではの温かさ、フィリピン人らしいおもてなしで迎えてくれる。高級ホテルと一般ホテルがあり、ホテルごとに違った個性や施設があり、それぞれ個性的なステイケーションを楽しめる。