【イントラムロス】フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが囚われの身になっていた場所。 処刑当日に彼が処刑場に向かったときの足跡が残っている。
フィリピンの国民的英雄、ホセ・リサールが囚われの身になっていた場所。
処刑当日に彼が処刑場に向かったときの足跡が残っている。
また、敷地の中にリサール記念館もあり、遺品などを見ることができる。
第2次世界大戦においては、日本軍が司令塔として使用しており、当時多くのフィリピン人が無くなった場所である。
戦時中にアメリカ軍車が突っ込み、多くの銃弾を受けた。現在もそのときの銃弾痕が残っている。
サンチャゴ要塞を楽しむためのTips!
観光所要時間はおよそ1時間。入場料はP75。所内の映画もぜひチェックしてみて。
また、フォトスポットが満載なので、カメラ、バッテリー、予備のSDカードなどを持参し思う存分写真撮影を楽しんで。マニラでとっておきのお土産を探しているなら、「Manila Collectible Company」。
ここでしか手に入らないフィリピンのお土産をゲットして。
詳細情報
所在地:Gen, Luna St, Intramuros
電話番号:02-527-2961
営業時間:8時~18時
その他・旅する情報
【バコロド】アラネタとロクサス通りの一角にあり、印象的な地中海スタイルの建物が印象的。客室は9つのタイプからチョイスでき、客室からはバコロドの街や庭、プールを眺めることができる。2つのツインベッドがあるデラックスルームでは一人旅の旅行者やカップルにも優しいリーズナブルな設定の料金。
【バコロド】L’FisherホテルはBacolodにある豪華なホテルの1つ。飲食、ショッピング、エンターテイメントのスポットが並ぶLacson streetに位置している。美しいシャンデリアとカーペットの床は、昔ながらの贅沢なホテルの居心地の良さを感じさせてくれる。
【バコロド】2004年にオープン以来、バコロドを訪れる観光客に人気のホテルがここサークル・イン。客室のタイプは9つあり、お気に入りの部屋を選ぶことができる。日本人にはマストなバスタブ付きの部屋もあるのでおすすめ。
【バコロド】愛する妻を偲んでDon Mariano Lacson氏が1920年に建てた大邸宅。その後、第二次世界大戦中、日本兵を邸宅に入れたため、1942年にフィリピンゲリラ兵によって焼かれてしまうが一部が残り、現在一般公開されている。
【バコロド】サン セバスチャン 大聖堂は、ネグロス・オクシデンタル州、バコロド市にある、19世紀後半の教会です。カトリックバコロド教区の中心的存在です。
【アラバン】フィリピン人所有の ベルビュー ホテル & リゾート。ベルビュー・ブランドならではの温かさ、フィリピン人らしいおもてなしで迎えてくれる。高級ホテルと一般ホテルがあり、ホテルごとに違った個性や施設があり、それぞれ個性的なステイケーションを楽しめる。
リゾートワールド内にあるホテルの一つ。こちらのいちおしは、バルセロナ、北京、マニラと世界に3店舗しかないステーキハウス「Cru Steakhouse」。
6.2ヘクタールの敷地に3つのホテルとカジノ、ダイニングを有する総合エンターテインメント施設。ドリームワークスが手掛ける屋内アミューズメントパーク、「ドリーム·プレイ」があることでも有名で、子どもたちに大人気の施設。今回はその中にある3つのホテルをご紹介。
【パラニャーケ】さまざまなホテルやカジノが立ち並ぶパラニャーケのエンターテインメントシティ。海沿いの44ヘクタールの広大な土地に立つオカダマニラは、昨年12月のオープンから約1年が経った。
【パラニャーケ】パラニャーケのEntertainment Cityの中に位置するリゾートホテル。客室はBay TowerとSky Towerの両方の建物にあり、Chairman's SuiteからSky Suiteまでの全ての部屋が、室内デザインからアメニティにいたるまでエレガントでラグジュアリーな空気で統一されている。