【イントラムロス】階段を登り、奥に行くと木漏れ日が溢れて、風が気持ちいい。時間を忘れて、うっかりうたた寝してしまいそうになるほど居心地の良い場所。
公園の看板
散策中のひと休みに立ち寄って
階段を登り、奥に行くと木漏れ日が溢れて、風が気持ちいい。
時間を忘れて、うっかりうたた寝してしまいそうになるほど居心地の良い場所。
近くにはいくつか屋台が出ているので、飲み物や軽食も買える。
イントラムロス散策の途中、ちょっぴり公園でひと休みするのにおすすめのスポット。
詳細情報
住所: Muralla St. Intramuros, Manila
営業時間: 8時~17時半
その他・旅する情報
【イントラムロス】ミュージアムでは前植民地時代から1896年のフィリピン独立までの歴史が語られる。等身大の人体模型や、”前植民地時代→スペイン統治時代→国民的英雄ホセ・リサールの生涯と作品”の3部から構成される約1時間のプレゼンテーションも。
【イントラムロス】1993年に世界遺産に登録され、幾多の地震や、第2次世界大戦の爆撃にも耐え抜き、当初からの姿を残しているため、奇跡の教会とも言われている。
【イントラムロス】サンディエゴ堡塁は、フィリピンの国土だけでなく歴史も守ってきた、マニラで最も古い石造りの要塞の一つ。スペードのエースに似せて作られた形が特徴的。
【イントラムロス】フィリピンが大陸と繋がっていた氷河期時代から中国人初渡来、スペイン統治時代に、第2次世界大戦まで、様々な年代の資料が展示されている。
【イントラムロス】グラス・ギャラリーとオープン・ギャラリーの2つの異なるギャラリーから成り3月には、グラス・ギャラリーではジョー・アヤラ氏の” Jose V. Ayala Jr.: His Life & works”が、オープン・ギャラリーではマーヴィン・オロリス氏とリッチー・イー氏の”Freedom Wall”がそれぞれスポットを当てられる予定。
【イントラムロス】マニラ市内のど真ん中でプレイを楽しめるゴルフ場。城塞都市イントラムロスの城壁回りをぐるっと囲うように設けられたコースが特徴。フィリピンの観光行政機関が運営する公共ゴルフ場であり、料金はリーズナブル。
【イントラムロス】イントラムロス内の各名所をセグウェイに乗って巡るユニークなツアー。
White Knight Hotelによって運営されているツアーで、一時間コースはサン・オウガスチン教会、SanDiego Gardenをはじめとするイントラムロス内の9つのスポットを巡る。
【イントラムロス】人気ガイドカルロス・セルドランが贈る城壁に囲まれた街に現存するフィリピンの建築、文化、歴史や、その背後にある物語を探求するツアー。
【イントラムロス】エコツーリズム推進の一環として、イントラムロスで誕生したバンバイクエコツアー。
城塞都市の中を、特製の竹でできた自転車で探検できる。運営は、貧困改善事業に取り組むGawad Kalingaによるもの。
【イントラムロス】スペイン統治時代の上流階級の家を再現した博物館。1980年代にPlaza San Luis Complexという複合施設として建てられ、その外観は1850年にサン・ニコラス地方に存在したと言われる家をモデルに作られている。