【ギマラス】ギマラス島南西部。この秘境の入り江にAndana Resortが今年2017年12月(部分営業)にオープン。全70室の高級リゾートで、白い砂浜、穏やかな水辺、うっとりするほど美しい景色を楽しめる。最新情報は、フェイスブックをチェック!
photo by: Stive Fvanuis オープン前のためFaceBook参照
高級リゾートが12月にオープン!
ギマラス島南西部。この秘境の入り江にAndana Resortが今年2017年12月(部分営業)にオープン。全70室の高級リゾートで、白い砂浜、穏やかな水辺、うっとりするほど美しい景色を楽しめる。最新情報は、フェイスブックをチェック!
詳細情報
その他・旅する情報
【イロイロ】ホテルの名前にもなっている「セダ」(フィリピンの言葉でシルクの意味)のような快適さで、ゲストがくつろげるよう、スタッフは完璧なおもてなしで迎えてくれる。客室の種類は、Deluxe Room、Premier Room、Suiteと3種類。
【イロイロ】かつてはぼろぼろで、復元不可能だと思われていたMolo Manshion。修復された今では、長い時を乗り越えてきた、不滅の建築の美を表す一例となった。1階には様々なファッションアイテムやお土産を買えるショップも
【イロイロ】屋根にある二つの赤い鐘桜が目印のモロ教会は教会巡りにスタートに相応しい美しい教会。西ビサヤ地区では最も古い教会の一つ。別名「聖アンナ教会」とも呼ばれ、マニラ郊外では珍しいゴシック様式で建てられている。
【イロイロ】入り口にあるのは約400年前に作られたという「キャンドルの聖母」と呼ばれる、幼子イエスを抱く木製のマリア像。また、堂内には二つの男性の聖人の像が両脇に建っていることから、ハロ大聖堂は「男性の教会」と言われている。
【イロイロ】1.2キロメートルの、並木と植物で飾られた川沿いの公園。河出は、最低2名からボートに乗ることもできる。6時~21時、16時~21時の間に利用でき、料金は1人あたり85ペソ。
【イロイロ】イロイロで最も特徴のあるストリートの一つ、Calle Real。以前は、イロイロ市の重要人物たちの住居としても(2階部分)使われていた場所で1階部分は、スペイン統治時代より店舗として使用され、現在も存続している。
【イロイロ】1971年に設立された美術館。美術館内には第二次世界大戦の遺物をはじめ、懸棺(崖から吊るされていた棺)や黄金のマスクをつけられた、身分の高い男性の頭蓋骨、先住民族の像や織物などの歴史的貴重品が所蔵されている
【イロイロ】イロイロ市が発祥の地と言われているBiscochoはバターとシュガーで味付けされたトーストブレッドのビスケット。40年に渡り愛され続けている。
【ラウニオン】世界各国を旅したオーナーの希望で、このホテルは大理石をふんだんに使って作られている。敷地内のプールサイドバーとレストランはビーチに面していて、すてきな景色を眺めながら無料で朝食を頂くことができる。
【ラウニオン】ビーチが目の前にあるホテルで、ゆったりと滞在をすることができる。シングルからファミリールームまである各部屋には HDテレビ、デジタル金庫、ミニバー、高速Wi-Fiなど設備も整っており快適に過ごせそう。Superior Sea and Mountain Viewをチョイスすれば、絵葉書のような美しい景色が目の前に広がる。