【ギマラス】ゲストにリラックスしてもらうため、WIFIはもちろん携帯電話も使用不可。その代わり、ゆったりと休むことができる珍しいホテルだ。確かにバケーションの時は、携帯を使わなくてもいいかもしれない。
思いっきりリラックス
携帯電話は必要なし
ゲストにリラックスしてもらうため、WIFIはもちろん携帯電話も使用不可。その代わり、ゆったりと休むことができる珍しいホテルだ。確かにバケーションの時は、携帯を使わなくてもいいかもしれない。
詳細情報
所在地:San Roque, Nueva Valencia Guimaras
電話番号:033-857-6630 / 0927-507-9024
FaceBook:La-Puerta-Al-Paraizo
その他・旅する情報
【ギマラス】ギマラス・マウンテン・リゾートは、家族で運営ができる新しいビジネス産業として、2016年の終わりに一般の人にも利用されるようになった。オーナーは、小さな面積の土地運営からスタートでき、そこからレストランやホテル、展示会用スペース、カバナなどに利用するとなった場合は面積を拡大していくことができる。
【イロイロ】ホテルの名前にもなっている「セダ」(フィリピンの言葉でシルクの意味)のような快適さで、ゲストがくつろげるよう、スタッフは完璧なおもてなしで迎えてくれる。客室の種類は、Deluxe Room、Premier Room、Suiteと3種類。
【イロイロ】かつてはぼろぼろで、復元不可能だと思われていたMolo Manshion。修復された今では、長い時を乗り越えてきた、不滅の建築の美を表す一例となった。1階には様々なファッションアイテムやお土産を買えるショップも
【イロイロ】屋根にある二つの赤い鐘桜が目印のモロ教会は教会巡りにスタートに相応しい美しい教会。西ビサヤ地区では最も古い教会の一つ。別名「聖アンナ教会」とも呼ばれ、マニラ郊外では珍しいゴシック様式で建てられている。
【イロイロ】入り口にあるのは約400年前に作られたという「キャンドルの聖母」と呼ばれる、幼子イエスを抱く木製のマリア像。また、堂内には二つの男性の聖人の像が両脇に建っていることから、ハロ大聖堂は「男性の教会」と言われている。
【イロイロ】1.2キロメートルの、並木と植物で飾られた川沿いの公園。河出は、最低2名からボートに乗ることもできる。6時~21時、16時~21時の間に利用でき、料金は1人あたり85ペソ。
【イロイロ】イロイロで最も特徴のあるストリートの一つ、Calle Real。以前は、イロイロ市の重要人物たちの住居としても(2階部分)使われていた場所で1階部分は、スペイン統治時代より店舗として使用され、現在も存続している。
【イロイロ】1971年に設立された美術館。美術館内には第二次世界大戦の遺物をはじめ、懸棺(崖から吊るされていた棺)や黄金のマスクをつけられた、身分の高い男性の頭蓋骨、先住民族の像や織物などの歴史的貴重品が所蔵されている
【イロイロ】イロイロ市が発祥の地と言われているBiscochoはバターとシュガーで味付けされたトーストブレッドのビスケット。40年に渡り愛され続けている。
【ラウニオン】世界各国を旅したオーナーの希望で、このホテルは大理石をふんだんに使って作られている。敷地内のプールサイドバーとレストランはビーチに面していて、すてきな景色を眺めながら無料で朝食を頂くことができる。