【イロイロ】1971年に設立された美術館。美術館内には第二次世界大戦の遺物をはじめ、懸棺(崖から吊るされていた棺)や黄金のマスクをつけられた、身分の高い男性の頭蓋骨、先住民族の像や織物などの歴史的貴重品が所蔵されている
彫刻や歴史的遺物
他国に統治されたこの国の過去を知る
1971年に設立された美術館。美術館内には第二次世界大戦の遺物をはじめ、懸棺(崖から吊るされていた棺)や黄金のマスクをつけられた、身分の高い男性の頭蓋骨、先住民族の像や織物などの歴史的貴重品が所蔵されている
詳細情報
所在地:Iloilo Cultual Research Foundation Inc., Bonifacio Drive, Ilo-ilo City
営業時間:033-337-2986
電話番号:9時~17時
FaceBook:officialmuseoiloilo
その他・旅する情報
【ラウニオン】世界各国を旅したオーナーの希望で、このホテルは大理石をふんだんに使って作られている。敷地内のプールサイドバーとレストランはビーチに面していて、すてきな景色を眺めながら無料で朝食を頂くことができる。
【ラウニオン】ビーチが目の前にあるホテルで、ゆったりと滞在をすることができる。シングルからファミリールームまである各部屋には HDテレビ、デジタル金庫、ミニバー、高速Wi-Fiなど設備も整っており快適に過ごせそう。Superior Sea and Mountain Viewをチョイスすれば、絵葉書のような美しい景色が目の前に広がる。
【ラウニオン】オーストラリア人のサーファー、Brian Landrigan氏が1992年に開いたSan Juan Surf Resort。フィリピンではNo.1のサーフスクール“Surf Camp”も 2003年からこのホテルが運営している。
【ラウニオン】バックパッカー向けの、ホステルや格安ホテルが多いラ・ウニオン州だが、優雅に贅沢をしたいときはここ。プライベートビーチ
があるから一日中ホテルで楽しめる。
【ラウニオン】サンフアン中心地に位置するこちらのホテル。3つのプールがあるため、家族で楽しむことができる。また、インフィニティプールでは、カクテルを飲みながらゆったりするなんていう贅沢な楽しみ方も◎コテージは、フィリピンの伝統的な住居”ニパ·ハット”をイメージして作られたもの。
【ラウニオン】バウアンの海岸の、息を飲むような光景の中に立つ、モダンバリ風デザインの隠れ家リゾート、Lafaayette Luxury Suites Resort。自宅のようにくつろげる空間を提供してくれる。ハイエンドな施設と設備を誇るリゾート。客室はジュニアスイート・ファミリールーム・2階建てヴィラの3種類。
【ラウニオン】サンダーバード·リゾート·アンド·カジノは世界的にも有名な総合リゾート施設。南シナ海を一望できる高台に位置し、ギリシャ、サントリーニ島のリゾート地をモチーフにしたというコバルトブルーと白が基調の爽やかな造り。ワンランク上のバケーションを過ごすのにぴったりだ。
【ラウニオン】フィリピンのブドウ農業について知ることができるほか、家族や友人とブドウ狩りを楽しむことができる。ベストな時期は3月下旬~5月。ワインやジャムなども販売している。お土産にいかが?
【ラウニオン】30年以上の経験をもつGapuz Garapes Farmでは、ブドウ狩り、セミナー、農園相談を行っている。ぶどうの下で食べるブードル・ファイト式の食事(Boodle Fight:フィリピンの伝統的な軍隊式の食べ方)も体験できるから訪れてみて。
【ラウニオン】2001年から陶芸品の小売店として始まったこのワークショップは、2010年には観光客のツアースポットに。場所もアクセスしやすく、観光の間にふらっと立ち寄れる便利さも魅力。