ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンの旅行・観光情報

世界のベストビーチにも選ばれた楽園 ボラカイ

広告
広告
真っ白なパウダーサンドとエメラルドの海が広がるボラカイ島。2024年には、米国のラグジュアリー旅行誌Condé Nast Travelerの「Readers’ Choice Awards: Asia’s Top Islands」で第3位に選ばれました。絶景と多彩なグルメ、アクティビティ、洗練されたホテルが揃う、フィリピンを代表するリゾート地ボラカイの、人気レストランやカフェスポットを厳選してご紹介します。
もっと読む 閉じる 

<ボラカイ島への2つのアクセス方法>

時間を重視する方には、Caticlan経由のルートが最適!

所要時間:約1時間30分

ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)からCaticlan空港へ(飛行機で約1時間)

Caticlan空港からCaticlan Jetty Portへ(トライシクル約5分、フェリー約20分)

 

費用を抑えて旅行を楽しみたい方は、Kalibo経由のルートがお勧め!

所要時間:約3時間30分

ニノイ・アキノ国際空港(NAIA)からKalibo空港へ(飛行機で約1時間)

Kalibo空港からCaticlan Jetty Portへ(バス約2時間、フェリー約20分)

 

<ボラカイ島 旅のTIPS>

TIPS 1
海外からの旅行者および一部の利用者には、ボラカイ島へ渡る前に以下の料金が別途必要。現金を用意しておくとスムーズだ。
・ターミナル・フィー(Terminal Fee)/約 Php 150
・環境保護料(Environmental Fee)フィリピン政府発行のID等をもっていれば合計でP150。海外からの旅行者はP300
・ボート(フェリー)乗船料/約 Php 50

 

TIPS 2
Caticlan Airportに到着したら、一般観光客が利用するCaticlan Jetty Portへ移動。トライシクルで、チャーター利用は、2名程度でおおよそ約Php 150。一方、地元の乗合いトライシクルならPhp 50/人程度。

 

TIPS 3
宿泊ホテルの中には、独自の高速ボートを用意してゲストを直接島内へ送迎してくれることも。予約時または到着前に「送迎オプション」が含まれているかどうか、Portはどこかを確認しよう。

 

TIPS 4
滞在中は身分証明書を携帯しよう。高齢者(Senior Citizen)や障がい者(PWD:Persons With Disabilities)については、ID提示で割引が適用される場合も。

 

TIPS 5
ボラカイ島のビーチを清潔に保つため、以下は禁止または制限されているので注意しよう。砂浜での喫煙・飲酒、ビーチパーティー、バーベキュー、ペットの連れ込み、使い捨てプラスチックの使用、大きな騒音、ファイヤー・ダンス、砂の城作り等。

ボラカイの地図
広告
広告
ボラカイの見どころスポット
広告
ボラカイのおすすめレストラン
ボラカイのおすすめ美容情報
ボラカイの人気ホテル

旅する

エリア

ホテル

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you