2つあるゲストルームは、いずれも2人部屋で最大4人まで宿泊可能。バギオの新鮮野菜を使ったオーガニック朝食付きで1泊P2,200。
日本食を楽しんだ後は部屋でゆったり
2つあるゲストルームは、いずれも2人部屋で最大4人まで宿泊可能。バギオの新鮮野菜を使ったオーガニック朝食付きで1泊P2,200。
CHAYAレストランはこちらから
https://primer.ph/eat/genre/japanese/chaya/
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その他・旅する情報
Burnham Parkと並び、バギオ市民から愛される公園。園内の植物はきれいに手入れされており、フィリピン映画の撮影でも良く使われるスポットだ。乗馬が楽しめることでも有名。
世界的に有名な芸術家、ベネディクト・カブレラ氏によって2009年に創設された美術館。広大で開放感ある館内には、多くの現代美術家の作品や、イフガオ、カリンガ族など山地民の伝統工芸品のコレクションが多数展示されている。
イフガオ州に暮らす山岳農耕民族、イフガオ族の居住跡地に作られたアートビレッジ。20を超える芸術家たちのグループが、自身のアートを発表する目的で作られたもので、至る所に独特の味のあるアートが並ぶ。
バギオを代表する果物であるイチゴの農場や、お土産店が集まる人気スポット。イチゴそのものはもちろん、イチゴジャムやワインといった加工品も格安で購入可能。
Santa Rosaの中心に位置しアクセス抜群のホテル。最も高級な部屋はBusiness Deluxe (一泊P5280)。黒を基調とした家具がラグジュアリーな空間を演出。
2010年にオープンしたこちらは、ゲストの7割以上が日本人。きめ細やかなサービスに日本人ビジネスマンからの評価が高い。
2013年4月にオープンしたゲストハウス。木目状のドアを開けるとそこはシルバニアファミリーの家のような白い壁に赤い屋根の家。
Nuvaliの地域で一際目立つラグジュアリーなホテル。ロビーにはMacPCが用意され、Wifi環境もスムーズでビジネスマンにとって効率良く作業ができる。
Solenad1にある、コイの餌やり。餌を求めて集まるコイはまるで赤い絨毯のよう。子供たちは餌に必死に食らいつくコイに興味津々。
サンタローサが誇る、フィリピン最大級のテーマパーク。「フィリピンのディズニーランド」との評判に偽りはなく、平日も多くの人で賑わう。