【セブ】美しいプライベートビーチを目の前に、贅沢にゆったりとした時間を過ごすことができるリゾート。ビーチからは、ホテル所有の小さな無人島へ行くこともできる。アジアンテイストの客室は、全部で165室あり、タイプはデラックスルームからアムア・スパスイート、プレミア・デラックスそしてロイヤルバンガローと4タイプ。
①リゾート感たっぷりのプライベートビーチ
②オーシャン・ロブスター(P695~/100g)
③こちらはロイヤル・バンガロー
アジアンリゾートの魅力たっぷり美しい海を臨む非日常な世界へ
美しいプライベートビーチを目の前に、贅沢にゆったりとした時間を過ごすことができるリゾート。ビーチからは、ホテル所有の小さな無人島へ行くこともできる。アジアンテイストの客室は、全部で165室あり、タイプはデラックスルームからアムア・スパスイート、プレミア・デラックスそしてロイヤルバンガローと4タイプ。そしてなんといってもこちらのスパでは、本格なフィリピン伝統のヒロットマッサージを受けることができる。さらにホテル内のレストランは、多国籍料理を始めオイスターバーなど6つのダイニングから選ぶことが可能だ。中でもCOVEでは生きた魚を水槽から取り出し調理してくれるので、新鮮なシーフードが味わえる。
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その他・旅する情報
【セブ】1993年のオープン以来、洗練されたリゾートとして常に注目を集めているのがこちら。メインウイングには、大人数で宿泊できる8室のデラックスファミリールームを含む客室が354室。また、会員向けのオーシャンウイングは、プライベートな空間が自慢。
【セブ】隠れ家的存在のこのトロピカルリゾートは、客室が9室のみとセブで最もプライベート感のあるホテル。周囲は美しい自然に囲まれ、静かに過ごすことができる。オーシャンビューの部屋は、モダンでスタイリッシュな内装。
【セブ】手つかずの自然が残る日本人が所有する島で、セブ島からは船で約1時間。美しい自然に囲まれ、夜には星空を眺めることができる島。島での暮らしについての本も出版されている。
【セブ】毎年1月に行われるサント・ニーニョ(幼きイエス)を祝うセブ最大のお祭り。グランドフィナーレの第3日曜日に行われるパレードには、フィリピン各地からダンサーが集結する。その衣装の華やかさは圧巻。
【セブ】キリスト教布教のために訪れた冒険家のマゼランが、1521年に建てたといわれる木製の十字架。のちに十字架を保護するために、八角堂が立てられた。サント・ニーニョ教会のすぐそばにあるのでセットで訪れたい
【セブ】マクタン島の周辺には様々な島が点在する。中でもオランゴ島へのアイランドホッピングツアーでは、美しい魚を気軽に見に行くことができる。珊瑚礁の保護区もあり、ダイバーたちにも人気の穴場スポットだ
【セブ】様々な種類の魚の干物が売られているローカルなマーケットで、中でも特に人気なのはDnggit(ダンギット)。ラビットフィッシュとも呼ばれるアイゴ科の小さな魚で、日本人好みのテイストだ。
【セブ】スペイン統治下で建てられた教会で、マゼランから贈られたというサント・ニーニョ像(幼きイエス)が祭られている。カトリックの聖地とされ、日曜のミサには熱心な信者が多く訪れ祈りをささげる。
【セブ】セブでビーチ以外のアクティビティといえば、セスナ機での優雅なセブ周遊ツアー。セブの隣にあるボホール島のチョコレートヒルズ遊覧飛行を始め、バンタヤン島のビーチでランチが楽しめるコースやシキホール島へボロボロと呼ばれる白魔術療法体験ツアーなどを提供。
【セブ】大航海時代に世界一周の途中だった探検家のマゼランがセブ島に上陸。侵略を試みたマゼランに立ち向かった、当時マクタン島の首長ラプラプの記念碑と戦死したマゼランの記念碑が建てられている。