ローカルな雰囲気を感じたいならばここルズ・キニラウがおすすめ。
① Jaw Tuna(P200)マグロのカマ焼きがこの安さ、醤油とカラマンシーで召し上がれ。
② マグロの玉子を焼いたEgg Tuna(P180)。他ではなかなか食べられない一品です。
③ オーナーのLuzさんダイナミックに炭火で焼くのが人気の秘密。
④お店には串焼きがずらりと並び目を引きます。
ローカルな雰囲気を感じたいならばここルズ・キニラウがおすすめ。 43年間続いているこのお店は、マグロの切り身を串に刺したものを炭火で焼いて調理しており、地元の人や旅行者に人気。 マグロは全てジェネラルサントス港から運ばれた新鮮なもの。 特にマグロの卵を焼いたエッグ・ツナ(P180)は、地元ならではのなかなか食べられない一品です。醤油にカラマンシーとチリを加えてさっぱりといただくのが地元流です。
店舗情報
住所:
Salmonan, Davao City
TEL:
082-226-4612
営業時間:
6時~22時
休日:
なし
2016年06月05日更新
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その他レストラン情報
各地に支店を構えるフィリピン料理チェーン店。フィリピンレストランに転向する以前はシーフードレストランであり、当初からの看板メニューである牡蠣は今でも人気メニュー。
ローカルフードと国際色豊かなカクテルで人気のバー・レストラン。店内はアコースティックナイトのライブ演奏に合わせた落ち着いた雰囲気
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マカティのレガスピビレッジに店舗を構えるフィリピン料理店。店名のSarsaはタガログ語で「ソース」という意味であり、これはフィリピン人が料理にソースをかけるのが大好きなことに由来していると、シェフのJP Anglo氏が語る。
トラディショナルから一歩進んでモダンに仕上げたフィリピン料理店。
歌って踊る料理人とスタッフが食事を盛り上げてくれることで人気のレストラン。フィリピン人の家族連れなどに人気。伝統的なフィリピン料理を味わってみたい人におすすめ。
グリーンベルト5に本店を構え、マカティでもよく知られたフィリピン料理の人気店。初代経営者の母、フェリーJさんのオリジナルレシピ、そして彼女が世界を旅する中で見つけた、フィリピン料理を中心としたアジア各国のメニューが並ぶ。
地元客のみならず遠方からもお客様が訪れる人気のビュッフェ・レストラン。まるでおばあちゃんの家に帰ってきたような温かく家庭的な雰囲気の店内。1920年代から変わることのない建築やこだわりの内装が、料理をぐっと引き立てる。
【マカティ・レガスピ】代々継承したレシピにオーナーのアイデアを加え、若者から高齢者まで楽しめるメニューが特徴。常連の日本人客もおり、店内はいつもローカルのリピーターや外国人で混雑している。
日本人の口にも合うフィリピン料理は?と聞かれたら、おすすめできるレストランのXO46。料理の見た目はモダン風でも伝統の味は失われておらず、本格的なフィリピン料理を味わうことができる。
今年の6月に行きました。公園近くのフルーツスタンドの並びで公園から歩いても行けます。入口のショーケースの中のマグロやチキンなどを見て欲しいものを店員さんに言って席に付いて焼き上がりを待ちます。マグロのカマとマノック(チキン)の半身とスープ、ライス、ビール6本で二人で600PESO位でした。焼き加減もちょうどよく醤油みたいなたれとカラマンシーで食べましたがビールとゴハンがすすみます。ライスのおかわりしましたが、追加料金なかったと思います。ただエアコンがないので扇風機だけで少し暑いです。ただ二階の奥を工事していたので、今後もしかしたらエアコンありの部屋ができるかも?