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【フィリピン経済ニュース】比トヨタ、第1四半期の純利益2.2倍の45億ペソに

2023年5月17日

売上高28%増の537億ペソ、市場シェアは47%と断トツ

 

大手商業銀行であるメトロポリタンバンク&トラスト(メトロバンク、証券コード:MBT)グループの持株会社GTキャピタル ホールディングス(証券コード:GTCAP)がトヨタ車事業に注力してきた。GTCAPは、トヨタ自動車の製造・販売拠点であるトヨタモーター フィリピン(TMP)の株式保有比率を51%に高めたほか、有力販社であるトヨタ マニラベイ(TMBC)の58.05%を保有している。さらに、2014年9月には、トヨタ ファイナンシャルサービス フィリピン(TFSPC)株式40%を取得した。

これらのトヨタ関連各社は各々存在感を強めている。その中でも、TMPの強さが際立っている。新車販売シェアは断トツ、個別モデル販売ランキングにおいても、常に上位を独占している。

5月16日発表のGTCAPの2023年第1四半期(1月~3月)事業報告書によると、TMPの当期の卸売ベースの販売台数は前年同期比(以下同様)31.7%増の5万2,263台だった。また、小売ベースの販売台数も21.4%増の4万5,205台と伸びた。業界全体では26.7%増の9万5,270台であったことから、TMPの市場シェアは前年同期の49.5%から47.4%に若干縮小したが、依然として断トツである。

堅調な販売により売上高は27.5%増の537億ペソに達した。2022年に積極的に投入した新型モデルの効果がフルに発揮されたことや、新型コロナ感染減少に伴う外出・移動制限撤廃等による。この増収効果などで粗利益は77.6%増の78億ペソ、営業利益は117.8%増(約2.2倍)の54億ペソ、帰属純利益は117.8%増(約2.2倍)の45億ペソと大幅増加した。

2023年3月31日時点で、TMPはトヨタ・マカティ+1支店(トヨタ・ビクータン)、トヨタ・サンフェルナンド(パンパンガ州)+2支店(トヨタ・プラリデル・ブラカン、トヨタ・タルラック)、レクサス・マニラ(BGC)など6つの直営販売店を所有している。

TMPは1988年8月にトヨタ自動車のフィリピン車両製造/販売拠点として設立された。現在の出資比率はトヨタ自動車34%、三井物産15%、GTキャピタル ホールディングスとなっている。現在、全国に73の販売代理店を有している。また、販社「レクサス マニラ」を通じて、ハイブリッド車を含む各種レクサス車の輸入販売を行っている。2009年1月に開業した「レクサス・マニラ」は三井物産との合弁企業であり、TMPの出資比率は75%、三井物産の出資比率が25%となっている。

 

 

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