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【フィリピン経済ニュース】フォーチュン東南アジア500社、9位にサンミゲル

2024年6月20日

唯一のベスト10入り、500社のうち比企業は38社

 

米国の有力経済誌フォーチュン誌は6月18日、「フォーチュン東南アジア500社」を発表した。フィリピンからは38社がリスト入りし、トップ10社には唯一サンミゲル社が9位にランクインした。総収入を基準にランク付けされた。

 

上位100社に、SMインベストメンツ(27位)、マニラ電力(34位)、JGサミット(55位)、BDOユニバンク(57位)、アボイティスエクイティベンチャースズ(59位)、アヤラ(70位)、GTキャピタル(74位)、ジョリビーフーズ(86位)、コスコキャピタル(95位)、PLDT(97位)、アライアンスグローバル(100位)が入った。

 

ロビンソンズリテール(105位)、メトロポリタンバンク(108位)、グローブテレコム(111位)、BPI(112位)、PALホールディングス(113位)、ロペスホールディングス(122位)、ITCSI(145位)、デルモンテパシフィック(150位)。

 

DMCIホールディングス、LTグループ、フィルインベスト デベロップメント、ユニオンバンク、リサール商業銀行、チャイナバンキング、モンデニッシン、センチュリーパシフィックフード、ベーシックエナジー、セキュリティバンク、シナジーグリッド&デベロップメント、ブルームベリー、コンバージICT、メトロリテール、ウィルコン デポ、D&Lインダストリーズ、マニラウォーター、SSIグループ、ディジプラス インタラクティブなども含まれている。

 

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