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Quiapo Market キアポ・マーケット

LRT カリエド駅からキアポ教会へ行く途中、傘をさしたたくさんの露店が隙間なく並ぶエリア。新鮮なフルーツや野菜をたくさん売っていて、マカティよりも安く手に入ることが多い。

写真右上:露店がぎっしり並ぶ。一列になって歩くのがやっと

写真右下:トトロやピカチュウなど、キャラクターものの小銭入れも(各種P50)

 

LRT カリエド駅からキアポ教会へ行く途中、傘をさしたたくさんの露店が隙間なく並ぶエリア。新鮮なフルーツや野菜をたくさん売っていて、マカティよりも安く手に入ることが多い。他にも魚介、洋服、アクセサリー、バッグ、ケータイ用品、食器、植物など、とにかく何でも売っている。

 

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その他、遊ぶ・買う情報

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カメラ屋が軒を連ねるHidalgo通りは、フィリピンのカメラマンなら誰でも知っている有名なエリア。
19世紀に建てられた教会で、当時めずらしいとされた鉄骨構造でできている。鉄骨はベルギーで生産され、6艘の船を使ってフィリピンまで運び、現在の場所で組み立てられた。
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1588年創立、ウルトラバロックと呼ばれる建築様式が特徴の教会。中は白基調の壁や天井の明るい空間となっている。正式名称はMinor Basilica of the Black Nazarene。
中国やイタリアの金で作ったアクセサリーを販売。こちらでエンゲージリングを買う人も多いとか。
Dragon Phoenix Enterpriseをはじめとした風水や開運グッズのお店があちこちに。パワーストーンは置物に使う大きいものから、ブレスレットやペンダントなどのアクセサリーまでいろいろ選べる。
1619年創立。当時のチャイナタウンに住む中国人コミュニティーのために建てられた。元の建物は地震によって2度壊され、1945年のマニラの戦いで全壊。1957年に再建され、現在に至る。
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2012年にオープンした5階建ての高級モール。スーパーや映画館など一般のモールにも見られるストアはもちろん、中国のお菓子を販売する露店やハイエンドな中華料理レストランも並ぶ。
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