「スービックのテーマパークと言えば?」と現地の方に聞くと、真っ先に名前があがる人気の動物園。日本の動物園との違いは、動物との近さ!
① トラとにらめっこ出来るくらいの近さ!
② 日本ではこんなに間近で見られません
④ バスの上にも乗ってしまいます!
⑤ こんな近くまで!迫力満点!
⑥ 先住民「アエタ族」が見せる迫力のパフォーマンス
⑦ 今にも動き出しそうな動物たちの剥製
スリル満点!近すぎちゃってどうしよう?
「スービックのテーマパークと言えば?」と現地の方に聞くと、真っ先に名前があがる人気の動物園。日本の動物園との違いは、動物との近さ!安全には細心の注意が払われているが、近すぎて少し怖くなってしまう程の距離で、動物たちと触れ合うことができる。一番人気の「トラ」のエリアでは、スタッフが園内循環トラックのフェンス越しに餌付けをする様子を、間近で見ることが可能。それだけでなく、トラックの上に乗った餌にトラが飛びついて、車体をガタガタと揺らしてくるなど、スリル満点。「ワニ」のエリアでは、口を開けて迫ってくるワニの群れへの餌付け体験も。他にも、この地域の先住民「アエタ族」の伝統のダンスや、以前アメリカ軍の武器庫だった建物内にある、動物の剥製、骨格標本の展示を見学したりと、一般的な動物園とは一味違った楽しみ方もある。子供から大人まで、時間を忘れて遊び尽くせるスポットだ。
詳細情報
住所 : Group1, Ilanin Forest, Forest adventure Park, Subic Bay Freeport Zone
TEL : 047-252-2272
営業時間: 8時~16時
休日: なし
URL : http://www.zoobic.com.ph
FB: Zoobic Safari Official
その他・旅する情報
「The Manor Camp John Hay」内にあるホテル。鳥のさえずりが綺麗に聞こえるほど静かな環境で、ゆったりとリラックスできる抜群のロケーション。
Burnham Parkと並び、バギオ市民から愛される公園。園内の植物はきれいに手入れされており、フィリピン映画の撮影でも良く使われるスポットだ。乗馬が楽しめることでも有名。
世界的に有名な芸術家、ベネディクト・カブレラ氏によって2009年に創設された美術館。広大で開放感ある館内には、多くの現代美術家の作品や、イフガオ、カリンガ族など山地民の伝統工芸品のコレクションが多数展示されている。
イフガオ州に暮らす山岳農耕民族、イフガオ族の居住跡地に作られたアートビレッジ。20を超える芸術家たちのグループが、自身のアートを発表する目的で作られたもので、至る所に独特の味のあるアートが並ぶ。
バギオを代表する果物であるイチゴの農場や、お土産店が集まる人気スポット。イチゴそのものはもちろん、イチゴジャムやワインといった加工品も格安で購入可能。
Santa Rosaの中心に位置しアクセス抜群のホテル。最も高級な部屋はBusiness Deluxe (一泊P5280)。黒を基調とした家具がラグジュアリーな空間を演出。
2010年にオープンしたこちらは、ゲストの7割以上が日本人。きめ細やかなサービスに日本人ビジネスマンからの評価が高い。
2013年4月にオープンしたゲストハウス。木目状のドアを開けるとそこはシルバニアファミリーの家のような白い壁に赤い屋根の家。
Nuvaliの地域で一際目立つラグジュアリーなホテル。ロビーにはMacPCが用意され、Wifi環境もスムーズでビジネスマンにとって効率良く作業ができる。
Solenad1にある、コイの餌やり。餌を求めて集まるコイはまるで赤い絨毯のよう。子供たちは餌に必死に食らいつくコイに興味津々。