ブログ
食べる
経済ニュース
コラム
求人情報

HOME > フィリピンの旅行・観光情報 > Sinking Bell Tower シンキング・ベル・タワー

Sinking Bell Tower シンキング・ベル・タワー

空港からラワグの街中へ向かうと、川を越えてすぐ見えてくる大きな塔。

左:何度も修復が重ねられていますが、元は全てレンガ造りでした。
上:ベルは、クリスマスやフェスティバルなど、特別な時だけその音色を聞くことができるそう 。

空港からラワグの街中へ向かうと、川を越えてすぐ見えてくる大きな塔。
その名の通り地面に沈んでいる鐘楼は、4つの階から成り、高さ45メートル。
古いレンガで造られた楼壁が荘厳な雰囲気を醸し出しています。
これまで1年に1インチ(≒2.54センチメートル)ずつ沈んでいると言われていましたが、改修工事により、今は止まっているそう。
河が近いことによる砂が多い土壌が、この巨大な鐘楼を少しずつ沈めていた原因だったようです。
東西南北に、それぞれ異なるサイズの鐘が飾られています。

詳細情報

コメントを投稿

コメント歓迎! 特に掲載内容に変更・間違い等ありましたらコメントを送りください。
コメントを入力:
※掲載内容に関するご質問、ご予約は上記の連絡先にご連絡ください。
※掲載内容の相違、ご意見ご要望はここにご連絡ください。

※投稿いただいたコメントは、管理者のチェック後掲載しておりますので、即時には反映されません。

その他・旅する情報

ブスアンガ空港からバンで約40分。森のなかの道を進むと右手に見えてくるウッドテイストのホテル。
エコツーリズムを楽しむ!
終戦1年前の第2次世界大戦の末期、アメリカ軍からの攻撃を避けるため、当時フィリピンを占領していた日本軍は、島が多く入り組んだ地形であるコロン湾に避難してきました。
真珠を販売している、と言えば街中でも有名なお店がここ。
ナショナル・ハイウェイ沿いにおしゃれな民芸品が揃うお土産やさんを発見。
コロン島からトライシクルで20分ほどの場所にある4つの天然温泉。
エメラルドグリーンの入江から岩壁の下の隙間を潜り抜けると、もうひとつのラグーンが現れます。
船着き場からは、木造の通路が湖に向かって伸びる。剣山のような岩場を抜けると、淡水と海水で2層になったような不思議な湖が姿を見せます。
ボートを降りて急な石段を登っていくと、急に視界の開けた場所が。 眼下に広がる眺めは絶景。
  

旅する

エリア

ホテル

フィリピン不動産賃貸ポータルサイト  |   フィリピン求人 ジョブプライマー  |   BERENTA:Find the condo that suite you
ページトップに戻る