【ビガン】ビガンの中心地、スペイン・コロニアル建築の建物が当時のまま残る美しい石畳の通り。この通りには、土産ショップ、カフェ、バー、ホテルなどが立ち並ぶ。また、カレッサと呼ばれる馬車もこの風情ある街並みに溶け込んでいる。
①街に風情を醸し出しているレンガ造りの建物
スペイン統治時代の面影を色濃く残すビガンの名所
ビガンの中心地、スペイン・コロニアル建築の建物が当時のまま残る美しい石畳の通り。この通りには、土産ショップ、カフェ、バー、ホテルなどが立ち並ぶ。また、カレッサと呼ばれる馬車もこの風情ある街並みに溶け込んでいる。昼と夜で街の表情が変わるのもクリソロゴ通りの見所。日が暮れると、石畳に通りの街灯の灯りが照らされて幻想的だ。通りの散策は、暑い日中を避けて早朝、または夕方の時間がベスト。
詳細情報
所在地: Mena Crisologo St., Meztizo District, Vigan City, Ilocos Sur
営業時間:24 時間 (店によって早く閉店する場合あり)
その他・旅する情報
【ビガン】1591年に建てられた、ヴィガンを象徴するシンボルの1つ。ベルタワーとして使われるようになる前は、監視塔として使われていた。ヴィガンの街から10分ほどの場所にあるバンタイの街に位置する。バンタイとヴィガンの街を何世紀も見守ってきたこの塔は、17世紀には英雄として知られるディエゴとガブリエラ・シラング夫婦のお気に入りのデートスポットだった事でも有名。
【ビガン】サルセド広場前にある、白く美しい外観の大聖堂。1578年に木材とわらぶき屋根で作られた礼拝堂として創設された。その後地震による被害を受け建て直されたのを機に、教会となり後に現在の大聖堂となった。
【イロコス】家族経営ならではのアットホームな心地良さ、そしてイロコスの昔ながらの文化を感じることができるホテル。敷地内には、庭園、プール、レストラン、様々なイベントに使用できるパビリオンがあり、庭園を含むと100人以上を収容可能だ。
【イロコス】忙しい都会の生活から解放されたい観光客に理想的な、ゆったりとした時間が流れるリゾートパラダイス。フィリピンの伝統な外観、モダンな内装が特徴的なリゾートです。お部屋のタイプは6つあり、人気のプレミア・スイートからは美しい海を眺めることもできる。
【イロコス】バグッドプットは、世界でも有名なサーフポイント。ブルーラグーンから至近距離にありながらも沿岸沿いから少し離れているため、静かにリラックスして過ごしたい方には最適だ。サーファー達のリピーターも多く、次回の滞在のためにサーフボードをここに常に保管している人もいるのだとか。
【イロコス】目の前いっぱいに広がる南国の美しいビーチ、そして広々とした快適なサンセットビューも眺めることができる部屋。週末のリラクゼーションにピッタリなリゾートだ。レストランも宿泊施設のすぐそばにあり、新鮮な海の幸を使った料理を提供している。
【イロコス】ラワグからパグッドブッドへ向かう途中にある、塩づくりで有名なパスキン町。道路沿いに並ぶ露店では、ビニール袋に入った塩が売られている。製塩過程は、オーストラリアから取り寄せた岩塩と、この地方の海水を混ぜ合わせ煮込んで沸騰。少しづつ出来上がる塩をすくい、ザルに移すといった作業は全て手作業。
【イロコス】長い年月をかけて自然の力で形成された、滑らかな白い岩が美しい岩場。そのユニークな形は長い年月をかけ、雨や風の力で自然と形成された。岩場へ入場するには環境保護料としてP15を支払い、お土産ショップの横にあるなだらかな階段を下って行く。
【イロコス】ソードビーチの白い砂浜は、フィリピンを代表するビーチリゾート、ボラカイ島に匹敵する美しさで、 “北のボラカイ島”としても知られている。特に乾季には、サーフィン、スノーケリング、スキューバダイビングを楽しむ人々で賑わう。
【イロコス】海水が透き通った美しいブルーの海をしていることからブルー・ラグーンと呼ばれるビーチ。近くにはバグッドプットで最も大規模なリゾートもある。ビーチだけでなく、国内最長、海の上を渡る全長1kmのジップラインを始め、ジェットスキー、サーフィンなど様々なアクティビティも楽しめる。