【ビガン】ビガン名物のエンパナーダは、パイ生地の中にグリーンパパイヤや野菜、肉を詰めて揚げたもの。ビガン名産のソーセージ、ロンガニーサ入りのエンパナーダが特に人気だ。価格はP30からP50。
同じイロコスでも北と南で異なる
必ず食べておきたい!
ビガン名物のエンパナーダは、パイ生地の中にグリーンパパイヤや野菜、肉を詰めて揚げたもの。ビガン名産のソーセージ、ロンガニーサ入りのエンパナーダが特に人気だ。価格はP30からP50。ビガンでは手頃にいろいろな場所で売られているスナックだが、地元の人々のイチ押しはクリソロゴ通りにある店のエンパナーダだそう。
詳細情報
住所:Plaza Burgos, Jacinto St, Vigan City, Ilocos Sur
その他・旅する情報
【ビガン】フィリピンの歴史が学べるリバー・クルーズ。メスティゾ川は、15世紀から19世紀にかけて、貿易や人々の往来に利用され重要な役割を担った川として知られている。約1時間のツアーでは、あらかじめ録音された説明を聞きながら川を下り、ビガンの歴史を再現した5か所を巡ることができる。
【ビガン】ビガン観光に最適なヘリテージビレッジの中心部に位置。ホテル名は、スペインの探検家でビガンの街を築いたフアン・デ・サルセドにちなんで名づけられた。伝統的な内装にモダンテイストをミックスさせた、アットホームな雰囲気の客室。
【ビガン】上品さが漂うモダンな雰囲気が特徴のホテル。内装はコンテンポラリーを意識し、広々としたスペースに清潔のある白い壁が印象的だ。客室は全部で5タイプあり、どの部屋も清潔感があり快適に過ごせる空間。
【ビガン】ビガンの老舗ホテル、ホテル・ルナの別館。美しく飾られた内装と清潔感のある17の客室は、優雅にゆったりとした時間を過ごすことができる。歴史を感じさせる風合いは、古い邸宅ならでは。
【ビガン】世界遺産の街並みからほど近い、ボニファシオ通りに面する静かな環境にあるホテル。エレガントな邸宅の雰囲気が魅力だ。38の客室を持つ本館と、ドミトリータイプの別館がある。客室はスタンダードからデラックスなど6タイプあり、どのタイプもくつろげる快適な空間を提供。
【ビガン】ビガンの中心地、スペイン・コロニアル建築の建物が当時のまま残る美しい石畳の通り。この通りには、土産ショップ、カフェ、バー、ホテルなどが立ち並ぶ。また、カレッサと呼ばれる馬車もこの風情ある街並みに溶け込んでいる。
【ビガン】ビガンの街の中心部にある広場で、飲み物や果物などを売る小さな移動屋台が出ており地元の人々が集う。広場の中心にはスペインの植民地に対抗し戦った地元の名士である、ホセ・ブルゴス神父の記念碑がある。
【ビガン】1591年に建てられた、ヴィガンを象徴するシンボルの1つ。ベルタワーとして使われるようになる前は、監視塔として使われていた。ヴィガンの街から10分ほどの場所にあるバンタイの街に位置する。バンタイとヴィガンの街を何世紀も見守ってきたこの塔は、17世紀には英雄として知られるディエゴとガブリエラ・シラング夫婦のお気に入りのデートスポットだった事でも有名。
【ビガン】サルセド広場前にある、白く美しい外観の大聖堂。1578年に木材とわらぶき屋根で作られた礼拝堂として創設された。その後地震による被害を受け建て直されたのを機に、教会となり後に現在の大聖堂となった。
【イロコス】家族経営ならではのアットホームな心地良さ、そしてイロコスの昔ながらの文化を感じることができるホテル。敷地内には、庭園、プール、レストラン、様々なイベントに使用できるパビリオンがあり、庭園を含むと100人以上を収容可能だ。