【ボラカイ(フィリピン)】ボラカイ南東に位置するクリスタル・コーブは、個人所有の2ヘクタールほどの小さな島。見所は島に2つある洞窟だ。洞窟から覗くクリスタルブルーの海は息を飲むほどの美しさ。

洞窟から除くクリスタルブルーは息を飲むほど
アイランドツアーで人気スポット
ボラカイ南東に位置するクリスタル・コーブは、個人所有の2ヘクタールほどの小さな島。見所は島に2つある洞窟だ。洞窟から覗くクリスタルブルーの海は息を飲むほどの美しさ。商業施設が立ち並ぶメインの島では体感できない、ボラカイの魅力が垣間見ることができる場所。長い年月をかけて自然が作った岩のグラデーション、穏やかな波打ち際、息を飲むほどの景色、大自然を満喫しながらのどかなコテージで過ごす午後は格別だ。
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その他・旅する情報
【マカティ】ブルゴスの人気カフェCommuneに併設されたフィリピン料理店で、4月から運営を開始した。「カリンデリア」と呼ばれるローカル向けの食堂をイメージし、フィリピン人から見ればどこか懐かしい感じの店内だ。ランチメニューはサッと食べられるライスボウル(どんぶり)や麺料理が多く、ディナーメニューはライスとおかずを別々にしている。
【フォートボニファシオ】人気フィリピン料理店Crisostomoの姉妹店。19世紀初頭のフィリピンをテーマにしたレストランで、店内はスペイン統治時代の一般的な上流階級の自宅をモチーフにしている。メニューには主に昔ながらのフィリピン料理が揃うが、ラインのピザなど、伝統料理をアレンジしたオリジナルメニューも人気を得ている。
【フォートボニファシオ】シェフのFernando Aracama氏が手掛けるレストラン。海外での経験を活かし、あくまで伝統の味を大切にしつつ、自身の出身地であるネグロス地方を中心にフィリピン各地方の料理を作り上げる。
【マニラ】パンパシフィックマニラホテルの21階にあるレストラン、Pacific Lounge。マニラベイを一望できるこの場所では、ディナータイムに3種類のメニューが用意されています。
【クラーク】ウィダスに宿泊するなら朝食ビュッフェがオススメだ。韓国料理、和食、イタリアン、アメリカ、フィリピン料理など各国のメニューがずらりと勢ぞろい。数種のパンやシリアル、卵料理や米飯、何種ものジュースも取り揃えている。
【Peppers 21 ペッパーズ21は閉店しました】【クラーク】ウィダスホテル・アンド・カジノ内にある、優雅で落ち着いた雰囲気のステーキレストラン。店で使用されるステーキ肉の乾燥熟成肉は、ジューシーでとても柔らかいのが特徴だ。21日間熟成された肉を、シェフ自らカットしたステーキは絶品。ステーキの他にもアパタイザーにも力を入れているのがこの店。
【ボニファシオ】BGCに今年オープンしたアップタウンモール1Fにある、Flatiron(フラットアイロン)でコンフォート・フードを。(コンフォート・フード:家庭的なほっとする、心が和む料理のこと)Flatironでは、鉄板で提供するグリル料理をメインにしたレストラン。副料理長のカーク・グー氏曰く、「レストランの名前は、鉄板にちなんでいます。
【アンへレス】古くから語り継がれたレシピを忠実に再現し、今風にアレンジされた現代人にも馴染みやすくおいしい本格パンパンガ料理を提供しているこのお店。お勧めは、ポークの代わりにバロット(アヒルのゆで卵)を使用し、玉ねぎとチリで炒め熱々のプレートでいただくバロットシシグ。
【クラーク】店名にもなっているシェフのクリス氏が2005年にオープンしたイタリアンレストラン。ひねりを効かせたユニークなメニューと洗練されたインテリアが定評だ。店で一番人気のメニューは、プロシュット・ディ・パルマと呼ばれるイタリア地方の生ハムと、サンドライフィグ、サンドライトマト、ゴルゾンゴーラの薄焼きピザ。
【フォートボニファシオ】英国を代表するコーヒーチェーン店の1つ、ロンドンで人気のコスタ・コーヒーがフィリピンには上陸しています。アジアでは他に、シンガポールやカンボジアなどで展開していますが、日本には未進出です。