【ボホール】パングラオ島で初の高級リゾートとして、1984年に開業したプライベートビーチが広がるリゾート。美しい白い砂浜と、周囲のリゾートから隔てられているのが自慢だ。魚の餌付け体験やガラス底ボートで指定海洋保護区の魚やサンゴを見ることが出来るツアーなど、様々なアクティビティも用意されている。
①目の前には美しいプライベートビーチ
②スーパーキングベッドも用意されている
③南国ムードたっぷりな外観
④ボリュームたっぷりなBBCバーガー
⑤美しい景色を眺めながら食事を
プライベートビーチの老舗リゾート
パングラオ島で初の高級リゾートとして、1984年に開業したプライベートビーチが広がるリゾート。美しい白い砂浜と、周囲のリゾートから隔てられているのが自慢だ。魚の餌付け体験やガラス底ボートで指定海洋保護区の魚やサンゴを見ることが出来るツアーなど、様々なアクティビティも用意されている。宿泊棟は4棟ありゲストルームは全88室、そのうち8つはビーチヴィラ。ホテル内のレストランでは、フィリピン料理はもちろん多国籍料理が楽しめる。また、屋外席は美しいビーチを眺めながら食事ができるので特に人気だ。
詳細情報
その他・旅する情報
【ボホール】バンドウイルカ、サラワクイルカ、マダライルカ、ハシナガイルカ、ハナゴンドウといった種類のイルカを目撃することができる、パミラカン島へのショートツアーへ。この島はサンゴ島なので、イルカ以外のたくさんの生物を見ることも可能。
【ボホール】ボホール島の周辺には魅力的な島がたくさんある。中でも、少し足を伸ばして立ち寄っておきたいのがマリンスポーツや海水浴が思い切り楽しめるバリカサグ島だ。美しいビーチを持つバリカサグ島は、初心者から上級者まで楽しめる優良ダイビングスポットがあることでも知られている。
【ボホール】ボホールを象徴する場所とも言えるのがここ、チョコレート・ヒルズ。大小連なる独特の形をした小高い山々が並ぶ景色は圧巻だ。チョコレート・ヒルズという名は、山に生い茂る草が乾季になると暑さの関係で茶色になり、まるでチョコレートのようだということから付けられたのだそう。
【ボホール】都会の喧騒から離れて、リラックスしたいあなたにパーフェクトなビーチ。穏やかな青い海、長く続く白い砂浜、まだ観光客が少ない知る人ぞ知るビーチだ。そばにはレストランもあり、のんびりと海を見ながら食事をすることもできる。
【ボホール】”血盟記念碑”と呼ばれるこのモニュメントは、1565年にスペイン人のレガスピ総督とボホールの首長が血で杯を交わし結ばれた血盟を記念したもの。自身の血をワインに混ぜて互いに飲み合い、スペインとフィリピンの初の友好条約を結んだ。
【ボホール】人口で植林されたマホガニーの木々が、まるでアーチのように続くこの森林。以前、森林伐採をしすぎたため、洪水を防ぐためにこの木々が植えられた。高い木々に囲まれた道路が続くこの場所は、少し涼しく感じることができる。
【ビガン】一昔前は、マニラでも主要な乗り物だったカレッサ(馬車)。現在は、観光用がほとんどだ。情緒あふれる石畳のビガンの街を、コトコトと馬車に揺られながらゆっくりと散策してみては?カレッサ観光ツアーの所要時間はおおよそ4、5時間。
【ビガン】職人が陶芸品を作っている様子を見学することも、実際に陶芸体験をすることもできるこちらの工房。文化芸術の国家委員会により、1990年に国立民族芸術家に認定されている。職人によって作られた陶器は、太陽の光にあてないよう日陰で3週間ほど乾燥させ釜で最低1週間は焼く。
【ビガン】ビガン名物のエンパナーダは、パイ生地の中にグリーンパパイヤや野菜、肉を詰めて揚げたもの。ビガン名産のソーセージ、ロンガニーサ入りのエンパナーダが特に人気だ。価格はP30からP50。
【ビガン】多くの土産店が立ち並ぶクリソロゴ通り。中でもビガン唯一のアンティークショップであるこの店は、この町で最大の土産店だ。アンティークなので、他にはない掘り出し物が見つかることも。